さすがに最近は少ないかも知れませんね。 結構昔の事ですが、外資系のシステム・エンジニア(SE)の請負単価が 100万/月とか、プログラマーでも60万/月なんて時代がありました。 ところが最近では、請負でも孫請けなんては当たり前で、間に5社位入って いるなんて話も聞きますから、下の方になれば単価も下がってくるのは 当然でしょう(IT系ばかりとは限らないですが)。 そして35歳定年なんて事も言われてますので、年収的にも低く押さえられて しまう傾向がありますね。若いうちは残業代で稼いでいるなんて話も聞きますが ある程度の年齢なると年俸制になってくる事が多いので厳しいかも知れません。 ただ、50歳になってもSEやプロジェクト・マネージャー(PM)としてやっている人も いますし、社内SEと言う道もあります。 そうなるには得意分野を持つ事だと思います。例えば、 ・SEとして生産管理系の流れに強い ・PMとしてマネジメント能力を持っている 等です。 いつまでもプログラマー・レベル、プロジェクトの一員だと発展は難しいですし、 年収的にも低いと言わざるを得ません。 SEに限らず、職人とかも同じだと思います。
ピンキリです。 1000万を超える人もいれば400万を切る人もいます。 分布的には 1000- 10% 600-999 30% 400-599 40% -399 20% くらいかと。ま、イメージですがw 新卒でもない限り、さすがに300万を切る人はいないと思いますが。。。
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