解決済み
夫の話なのですが、元同僚と開業する話になりました。 不安や解らない事を教えて頂きたいです。 夫婦の中で前から独立の夢はずっとあり、独立の為に貯金をしておりました。 旦那は今年で29歳。美容師歴は8年目になります。 私も元々美容室で働いておりアシスタントを三年してました。結婚を機に退社しました。 最初は夫婦で頑張って独立したいね。と話しておりましが、 旦那の元同僚が一緒に独立したいと、言い出し今に至ります。元同僚は、旦那が以前働いていたフランチャイズの店長です。指名や売り上げはかなりあります。 夫は、指名や売り上げは元同僚よりも少ないが、人に好かれやすく、後輩にもかなり慕われてます。 仕事的には元同僚のが数字は取れますが、それ以外は夫のが優れてます。 出資額もうちのが200万程多く出す予定です。 この条件で、どちらが経営者になるのがいいのでしょうか。 後、給料は半分半分みたいですが、元同僚のが数字は出せるので、後々揉めないか。 も不安の一つです。 そして元同僚が夫より年上、美容師歴も長い、店長だったのもあり、上下関係が出来てしまっている点も不安です。
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一緒にやらないのが一番です そんな売り上げあげれるだけの人どうして信じるのですか? 後輩に声かけて、後輩が金を多く出してる時点で、 おかしいことに気づいてください
このようなケースは、キチンとした書類を作成して置く事が揉め事の回避の助っ人になりますので、公文書のような法的にとおるものにして置くべきでしょうね。 金銭的な事などは公正証書に内容を記載する事とで公文書になります。その他の取り決めも専門家。例えば行政書士等に依頼して誰がどの責任とかはっきり内容に記載する事により、揉め事の時に項を発揮します。 長い間には、必ずあるはずです。全てが順調に行く会社は少ないです、そのときにこのような、おおげさに言えばコンプライアンス的なものがあればそれに沿った行動にすれば良いのではないでしょうか。 1 まず店のの取り決めは当たり前に作成するでしょう「社内規則」 2 金銭的な事などに、まつわる公正証書 3 その他法的な公文書の「行政書士等」により取り決め「社長、その他の責任者等」 このぐらいはしておいた方が良いでしょう。 安心を担保して置く事です。
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