解決済み
大学時代、何にもやってきていない...現在、大学二年生の女性です。 何かやろうとすると、だいたい「これは就活で有利になるかなぁ」と思ってしまいます...(泣 そんな自分も嫌ですが、その前に大学で何も打ち込んでいない自分が気になります。 これもやはり、就活で有利にならないから気になるのです... 大学時代、やりたいことは全部やれと言います。 しかし就活に有利になることは何一つやっていません。 先輩方は就活のアドバイスで「大学時代、自分はコレをやってきました!」というものを持つべきと仰いますが そんなものが自分には何もありません。 大体、2年生の時点でもう出遅れですよね...(泣 自分のやりたいこととして、 まず自動車免許をとりました。 サークルにも入りました。国際交流ですが、コレといった活動はしていません。 自分の希望職種のアルバイトもやっています。 今年には、行きたかった留学にも行く予定です。 また、やりたいなぁと思っていることは 吹奏楽のサークルに入ること(満員で結局断られました) スカッシュをまた始めること。 趣味の旅行。 興味のある格闘技を始めること。(親兄弟が大反対なのでほぼ不可能) でも、スカッシュやったり、格闘技やったり、旅行に行ったり。 こんなことが就活で何の役に立つのでしょうか(泣 一般的な大学生をみていると 野球やったりダンスやったり弓道やったりボランティアやったり。 ボランティアを除き野球やダンスが就活の何に役に立つのかはわかりませんが、熱心に取り組む姿勢は褒め称えられるべきものだと思います。 自分はそれもない。 その反面、自分は考え事や調べ事が好きです。 なので大学の授業も面白く、大学に進学してからは勉強をしているほうだと思います。 しかし大学の勉強なんて、教員や専門職にならない限り、やはり就活でのアピールポイントにはならない... 何かをやるとき、常に「就活」を軸にして考えている自分も情けないと思いますが 何かアピールできる強みを持ちたいです。 上記のやりたいことは、純粋にやりたいことですが 就活の強みにならないことが残念です。 就活のアピールにならないことでも、「やりたいことはやれ」ですか。 完全に就活の考えに追われ迷走しています... 就活、就活と...そんなに就活を大学生活の中心にしている自分が情けないです...
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あなたは、今どきのごく一般的な学生ですよ。 さしたる目標もなく、目先の損得勘定ばかりが頭を駆け巡るだけ。 そんな人生、つまんないでしょ? とにかく、あなたには目的がない。 まずは目的をつくりましょう。 目的が決まればおのずと手段も決まります。 アルバイトだってそのひとつです。 資格取得も同様です。 ここで間違わないでほしいのは、目的は就職ではありません。 もっと先にあるものです。ライフプランと思ってもらえばいいでしょう。 私の学生時代はもう遠い過去ですが、目先の損得など考えず、 目的もなく、ただ遊びふけっていましたし、色んなアルバイトを経験しました。 元々は目標があって入った学部でしたが、上には上がいるし、 業界研究を進めていくと、自分ができる仕事が限られていること等、 色々な現状がわかってきて、結局はアルバイトの経験と、 知らず知らずのうちに親の背中を見ていたのかもしれませんが、 親と同じ製造業を選択して就職しました。(勿論、別の会社ですけど) 「やりたいこと」を見つけろとは決して言いません。 むしろ「やりたいこと」など追いかけるなと言っておきましょうか。 やりたいことを生業とすることができるのは芸術家だけです。 大人たちのほとんどが目の前の仕事が天職になっていくのです。 ですから、そう難しく考えずに、今の自分にできることをやり、 様々な経験を積み重ねていってください。 そうすれば、いつの日か、目的が見えてくることでしょう。
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就職活動のことが気になって仕方がない訳ですね。 その上で、就職活動が気になっている自分が好きになれない訳ですね。 文章を読む限り、行動はごく普通なのですが、それが一般的な就職活動の足しになるかを常に気に病んでいるようですね。 変な事を言えば、就職活動のことを忘れてしまえば、十分に生活を楽しんでいるように思われます。 だったら、今はそれでもいい!と思ってしまうことができれば、勝ちです。自分に対して勝ちです。それが、「やりたいことをやる」ということです。 就職活動のことにかなり囚われていますが、それで今、何かしら「行動」をしていますか? していないなら、今はその準備ができていないのです。気に病むだけ時間と気力の無駄です。 しかし、ひょっとするとあなたは、「今は気にしないでいいんだ!」と割り切ってしまうような性格ではないかもしれません。将来は変わってくるかもしれませんが、今はもうちょっと、やるべきことが何かを考えて、それに対処したいと考えているのではないでしょうか。 他の方が既にご指摘ですが、あなたが何かに責任感を持って(時には気に病んで)考えたいというなら、どのような形で社会人になるかを考えた方がよいかと思います。 就職活動はそのための1つの段階でしかありませんので、それ単独では正体がありません。そこに囚われるのは、亡霊を相手にするようなものです。 どのような職に就きたいかのイメージができてくると、就職活動も実態が現れて、具体的に対処できるようになります。職種だけでなくて、それでどのように社会に貢献して、対価を貰うか。そこまで考えられると素晴らしいですね。 ひょっとするとあなたは、本当に必要なことに気付かないまま形ばかりの就職活動にはまってしまう事を、本能で避けているのかもしれませんね。 だとしたら、今のモヤモヤした状態も、あなたに「そっちじゃないぞ!」と教えてくれている信号なのかもしれませんね。 ちなみに、いわゆる専門職でなくても、専門的な知識や専門職的な考え方が役に立つ仕事は沢山あります。 よく調べていないのに、自分の選択肢を思い込みで狭めてしまうと、それこそ後悔しかねませんよ。 それから、授業に対して真剣に取り組むことは、大学に入ったからには当然、強く推奨されていることです。本来はその他の活動は、「+α」なんです。もちろん若いうちに世間を知るために色々な世界を見ることはとても良いことですが、それを無理に大学生活と就職活動に結びつける必要はありません。大学でよく勉強して、社会人になって経済力を確保して、嫌でも世間の波にさらされることで成長する方が、自然の流れです。何も不安に思う必要はありません。あなたの今の興味や行動には、筋が通っています。 慌てちゃダメです。
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で、学校と自宅以外に、キミの社会的な付き合いってあるの? って思うけど。 なんだか、すごい狭い世間でしか生きてないんじゃない? 学生時代の一番もったいない過ごし方って、そういうところだと思うよ。 留学? 目的は? そもそも、それって必要? 多分、今のキミなら、せっかく外国行っても、顔見知りの日本人学生同士でつるんで終わりだよ。 どうせ、長くて1年程度でしょ? 就活って、ゴールじゃなくて、あくまで、そこから先の、キミの長い人生のスタートの一局面でしかないからね。 就活の先をきちんとイメージ出来てないと厳しいよ。
コンピューターは使えますか? 女性の場合、武器になると思います。 あとは、好きなことを仕事にしたほうが絶対いい。 だから出来るだけ、好きなことをやること。
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