解決済み
再就職活動をしていますが、法律で、年齢制限、性別、学歴、経験、などで求人票で、差別をしては、いけないと なっています。しかし、ながら実際に面接、書類審査などで、99%が、不採用になっています。ハローワークーの窓口相談員も、 本当の事が、わからないので、二度、三度手間になっており、就職に結びついて、いないのが、実態ですと、 話しておられました。そして、なんども、同じ事業所さんからも、求人が、でるのは、求人票の内容と、実際に 仕事をしてみると、かけ離れた内容であり、離職者が、多く、本当は、面接だけでは、なく職場の状態を、見て いただく事も、採用面接にあたっては、義務化が、必要であると、思いました。 大手再就職支援会社の支援をうけて、4年目に入りますが、実際ローカルの部分では、再就職先の情報を もってなく、ハローワークの情報を、求人票の内容も確認もしないで、パソコンのハローワークの情報のみで、 大手再就職支援会社の相談官は、求人票に書いている、事業所に、面接に行ってくださいと言うのみで、 再就職できないのは、あなたの責任であり、努力していないからであるという、のみであります。 4年間、毎日、三ヵ所のハローワーク往復、ハローワーク主催の面接セミナーもなども受講いたしました。 派遣会社の40社の面談と、登録、事業所との面接だけでも、100社を超えました。 それでも、再就職支援会社は、私が、わるいと言うだけです。 P社を退職する時、P社が、約80万円の費用を支払って、再就職活動をしています。 多くの仲間は、再就職を、あきらめ、辞退してなかで、私は、最後の1人になろうとも、再就職するまで、あきらめずに、 頑張っています。 求人票には、法律で制限を規制して、記入できないにのであれば、現在の法律が、実態に合わないのであれば、国会で 法律を改正してほしいと、思います。 再就職支援会社もローカルの再就職の情報が、わからないのであれば、過大広告はせず、本当の事を提供してほしいと 思います。
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はじめまして、よろしくお願い致します。 回答者さまの言う通りです。 男女雇用均等法のおかげで、現在のようになりました。 私も就職活動中ですが、ハローワークなどの求人を最低でも男か女か記載してほしいです。 活動もそういう弊害で、空回りしています。 ひどい場合、明日面接に来てください。と言われていった途端、女性で60歳以上の方が希望で もう決まりましたと言われました。(面接の第一言で) 採用担当者は、何を考えているのか。そして、全然違う仕事を紹介するのです。 私は、怒りを抑えて、その仕事でも良いのでと返事をしましたが・・・・ 面接が終わり、結果はいつごろと聞いたことろ、明日電話がなかったら、不採用と思ってください。 とのことです。 こちらも、時間や交通費をかけて、面接しているので、本当に頭にきます。 そんな会社側が有利な、この社会(圧倒的に雇用主が有利)もう少し、法律?を改定してほしいもの です。 ご参考まで。
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