解決済み
私は今19才です 5月に高卒で大阪府警察に受験します 今さら何ですが 作文と自己prのことで悩んでいます 回答お願いします 私は地元の子達に中学高校といじめに合っていました 今は祖母と二人暮らしで 自分自身も本当に代わり自信もついています 警察は昔からなりたいと思っていました いじめにあい 人の役にたてる人間になりたい 多くの人も守りたい気持ちがいじめに合ってとても出てきました 警察の作文や自己prでいじめに合っていたことを自分の強みにしたいと考えています そうゆうことを訴えるのはダメですか? 本当に思っていることの方が伝わると思うのですが いじめに合っていたことでマイナスになりますか? 回答お願いします
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文章を推敲していけばいい文章に仕上がるとは思いますが、 何点か気になったところがあります。 「いじめに合っていた」ということそのものをアピールするのではなく、 それはあくまでもきっかけで、その後のあなたの前向きな気持ちや行動の方をメインに文章を組み立てて、表現を洗練させていかれてはいかがでしょうか。 ここに書かれた文章では、あまりにも「いじめ」というワードがくり返されているため、そこから歩み出せていない印象を作ってしまっているような気もします。 「人の心を傷つけ、悲しませるような犯罪を減らしたい。自分は、人の役に立てることに喜びを感じられる人間でいたい。そのために何ができるか、と考えるようになりました。」とか、 「弱い立場の人を守り、力を発揮できる自分になれるよう力を尽くします。」という前向きな力の方こそが、警察官としての意欲につながると思うのです。 「とても」の使い方が不自然です。削除した方がいいです。 「自分自身も本当に代わり」もぎこちない表現です。 「本当に」は削除した方がよいです。 「代わり」は「変わり・変化し」の字を使い、どのようなことをして、どのように変化したのかを加えてわかりやすくする必要を感じました。 強い気持ちを、誤解なく初対面の相手に伝えるのは難しいですが、 ぜひ頑張って下さいね。応援しています。
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