解決済み
大学受験までと、大学に入ってから、それぞれどのような勉強をしてきたかに依りますね。 まず、大学受験の時に私立文系3教科3科目とか、推薦とかで、数学や理科は中学以来さっぱり忘れている、というのであれば、教養試験が足かせで、結構厳しいでしょう。 ひとまずセンター試験を5教科7科目型で受験したなら、教養試験対策としてのそれなりの基礎になるはずです。 次に、一般的な都庁ⅠB等の試験は、やはり政治学、憲法、行政法、民法、経済原論等のウェートが高いですね。 文学部や教育学部で、これらの社会科学系の勉強を全然やってこなかったとなると、それを専門にしてきて、かつ公務員予備校などにも通った法学部の学生等に比べると、ハンディは大きいですね。 その辺りを踏まえて、また過去問等もご覧になって、よくご検討下さい。
一見かなり厳しいかと思いますが、基礎学力があるのなら頑張れば活路が開けるかと思います。無理だからチャレンジしない、無理でもチャレンジする。さあどちらを選択しますか。
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