解決済み
FP(ファイナンシャルプランナー)と証券外務員について私は今年度で大学三回生になり就職活動が目の前に控えているのですが、最後にもう一つ資格を取ろうと考えています。そこで考えたのがFP二級か証券外務員一種だったのですがどちらにしようか迷っています。どちらも金融関連で難易度も同等くらいだと聞きましたし、似ているところがあるとも言われたのですが同時に進めるのは厳しいのではないかと思います。 そこで質問なのですが、この二つの(大きな)違いは何なのでしょうか?ご存知の方は勿論、その仕事を実際されている方は出来ればどんな仕事内容かも答えていただければ幸いです。 よろしくお願いします。 補足 両方とも全く知識がなく一から始めるつもりです。 金融の知識としては簿記2級程度なら理解できます。
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自分は大学在学中にAFP・2級FPと宅建と簿記3級と秘書検定2級とITパスポートと個人情報保護士と証券外務員1種をとりました。学部は経営です。今は金融業界にいます。 証券外務員の具体的な職務は、証券の売買やその媒介・取次ぎ・代理、そして証券の売買もしくはその委託等の勧誘、または有価証券デリバティブ取引の委託等の勧誘行為になります。この証券外務員2種の資格は、証券業協会のルールによって、いわゆる現物株式などの外務行為を行うことはできますが、信用取引、先物、オプション取引などのリスクの高い商品に関しては、取り扱うことができません。それらを含む全ての有価証券・取引に関わる行為をするためには、上級資格である1種外務員を取得する必要があります。 FPは名称独占だけで知識の証明です。 FPは簡単に言えばライフコンサルタントです。 お客と一緒に将来を考えるって感じです。 とりあえず1、5、9月にFPは試験がありあます。 FP2級は3級かAFP研修終了していないと受けれません。 証券外務員は常時やっていますw 簿記の知識あってもFPは法律とかも多少はあるのでほとんど意味ないです。 まさに1からですね。 金融業界いくなら簿記は3級で十分です。 大学の授業でとってるならいらないです。 まあ、経理いくなら2級ないとですがw
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