税理士と社労士、行政書士、中小企業診断士、ＣＦＰ，宅建、ＡＦＰ難しい順番を教えて

Question

税理士と社労士、行政書士、中小企業診断士、ＣＦＰ，宅建、ＡＦＰ難しい順番を教えて税理士と社労士、行政書士、中小企業診断士、ＣＦＰ，宅建、ＡＦＰ

難しい順番を教えてください。

Answer 1

人それぞれの意見や思い入れがあると思いますが・・・・・・・・・・

税理士＞中小企業診断士＞社労士＞ＣＦＰ・行政書士＞ＡＦＰ＞宅建

実際はこんなところでしょう。

税理士は記述式の問題で５科目を合格しなければなりません。地道に勉強している人が多いので受験生のレベルも一番高いです。各科目は合格率１０％前後ですので、一番難しいでしょう。

中小企業診断士は試験内容が論文式だったと思います。合格率は１０％を切ります。

社労士は論文・記述の問題はなく、５者択一式と多肢選択式で全ての問題が選択式ですが、難しいようです。合格率は１０％を切ります。

行政書士は５者択一式と記述式です。合格率はここ最近は５％ぐらいだそうですが、受験者レベルはピンキリです。

宅建は４者択一式です。受験者レベルも行政書士と同じくピンキリです。

Answer 2

私は次の様に思っています。
税理士・社労士＞ｃｆｐ＞中小企業診断士＞行政書士・宅建＞aｆｐの順番です。

Answer 3

個人的には次のような感じかなと思います。
税理士の上には、いわゆる三大資格と弁理士・司法書士くらいしかありません。
ただし、中小企業診断士は名称独占資格ですから、難易度として社労士資格と並んでも、どちらが資格として有効かといわれれば、私は社労士資格だと思います。

左から難しい順に並べています。

税理士＞社会保険労務士・中小企業診断士＞ＣＦＰ＞行政書士＞宅建・ＡＦＰ