解決済み
先の方もおっしゃる通り、産休・育児休暇が3年あります。 また妊娠中も時短制度といって、勤務時間が短くなるなどの制度があります。 民間でも考慮してくださるところはあるかもしれませんが、やはりこういった制度もキチンとしているのが公立の長所ですかね。 ただ、産休・育休となると代替保育士も雇用せねばなりませんし、入れるクラスも限られますし…産休をとる先生が重なってしまったら順番待ちになったりするので、なかなか気を遣うところです。 育休後復帰となると、まわりの目もありますので制度的には3年休む権利はありますが、まわりに気を使って早々に復帰される先生がほとんどです。 すぐに辞められるつもりであれば、ちょっともったいないかなという気もしますが、受ける資格もあるし、実際勤めてから辞めて復帰後民間で働かれるという選択肢もあります。 公立は狭き門ですが、手当や雇用がしっかりしているのは事実ですし、チャレンジするのもありだと思いますよ!
公立の保育園の職員でしたら、その自治体ごとに労働条件の違いはあるでしょうが、概ね3年の産休育休があると思います。 ですからこどもが三歳になるまでは休んで、三歳になったら復帰します(できます)。 復帰時期は人によって一歳だったり二歳だったりいろいろですが。 もっと長く休みたい時はやめることになるでしょう。 やめたあとの再雇用はないとおもいます。 採用試験の年齢制限にはずれてなければ、もう一度試験は受けられるかもですが。
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