解決済み
零細企業(社員10名程度)でIOS14001を取得しております。取得土台は1年前に心の病で休職された方のお陰なのですが、 引継ぎで代役を任されて更新も出来ました。 しかし、日常の業務が忙しく ISOにまで手をつけることが出来なくなっています。 コンサルタントは社長の非協力的な事からお願いできず、 社員はISOにはほぼ無関心な会社です。 こんな似たような状況の方いらっしゃいますか? ほぼ、私一人でまかされてます。
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ISO主任審査員(IRCA、RABQSA、JRCA、CEAR登録)です。 > 日常の業務が忙しく ISOにまで手をつけることが出来なくなっています。 これは、どういう意味でしょうか?もしかして、日常業務とは別にISO業務が存在していると理解すればよいのでしょうか。 ISOは特別なものでは有りません。企業・組織が勝手に生み出したISO業務。馬鹿げてます! ISO要求事項をみれば、ごく当たり前の事であり、出来て当然の事です。なのに、何故、ISO業務というものが発生するのか?それは、ISOを全く理解出来ていない(無知・無関心)、理解しようとしない体制(無気力・他人任せ)ということです。 営業、生産、検査、出荷等の日常業務・作業が、当たり前のことを要求しているISOと合致しているだけのこと。というか、ISOは日常業務で実施している活動・行動そのものです!組織に社内標準化が確り定着しておれば、ISOみたいなデタラメ認証なんかに頼る必要は無いのです。ISOは不要です。品質・環境・顧客満足等は自主宣言で充分運営・維持できます。 私はISO主任審査員として企業に出向いて審査しますが、必ず経営者に問いかけます。くだらないISOという肩書きはいりますか?そんな価値も無いISO登録証が必要ですか?ムダな金、ムダな時間、ムダな労力等について説法している次第です。自主宣言で充分ではないかと疑問を投げかけております。 貴行も、くだらないISOに早く気がついて、目を覚ましてもらいたい。
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