解決済み
就職活動をしている大学3回生です。学生時代に力を注いだことについての添削とアドバイスを頂きたいです。宜しくお願いします。 「中華料理店の厨房のアルバイトです。初めてのアルバイトで、メニューや調理器具の使い方もわからない状況から始まりました。そのようなとき、わからないことは、聞き、教えられたことは、真面目に取り組みました。結果、店長はじめ、社員の方々やアルバイト仲間にも信頼され、次の年には、新しいアルバイト仲間の指導を任されました。学生ながら、少しは社会に役に立てるようになったと嬉しく感じ、同じお店のアルバイトを3年間続けています。いかにお客さまを待たせないことを重視することで、物事に優先順位をつける考え方が身につきました。」
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文系だという仮定の元に書かせていただいて恐縮ですが、サラリーマンで総合職の場合、転勤で部署が代わると、仕事内容が大幅に変わるため、新しい仕事をどのように吸収し、取り組んでいくことができるかという視点をアピールするのは、間違っていないと思います。 その際に、教えられたことを真面目に聞いてこなすだけでは、アルバイトの範疇です。 正社員、社会人、総合職であれば、そこに自分なりの工夫、人を使うためのマネジメントの意識、など、もう一歩踏み込んだエピソードを組み込んで見てはいかがでしょうか。
>わからないことは、聞き、教えられたことは、真面目に取り組みました。 なんでそんな当たり前のことを、さも特別なことのように書いてるの? >次の年には、新しいアルバイト仲間の指導を任されました。 単に、「先輩だし、社員じゃないから」でしょ? バイトの世界では、これも当たり前じゃん。 >いかにお客さまを待たせないことを重視することで、物事に優先順位をつける考え方が身につきました。」 ずいぶん唐突に裏付けもなくそういうことが出て来るのが謎。 しかも、味やサービスの質よりもそういうことが優先度が高いのね? 真面目にやれって思う。
出だしはいいと思います。 書きたい内容もいいと思いますが、表面的な感じがします。もう一歩具体的にかけるとイメージがわくと思います。 具体的に書いてないのは文字数の問題でしょうか? しかし書きたいことをもう少し整理して、後半の日本語も修正しまましょう。 文章の順番などはまだまだ改善の余地があると思います。
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