解決済み
建設業経理士2級の仕訳問題について。 お世話になります。 1.A株式会社から工事用資材252,000円(税込)を仕入れ、代金のうち半額は手持ちの他人振り出しの約束手形を裏書譲渡し、残額は翌月払いとした。なお、 遡及義務については対照勘定を用いる方式を採用している。※ 第7回※ 借方)材料 500,000 仮払消費税 25,200 手形裏書義務見返 262,500 貸方)受取手形 262,500 工事未払金 262,500 手形裏書義務 262,500 2.外注工事代金の未払分500,000の決済のため、B工務店に対し手持ちの 為替手形200,000を裏書譲渡するとともに、残額について約束手形 300,000を振り出した。評価勘定を用いる方式による。※ 第8回※ 借方)工事未払金 500,000 貸方)裏書手形 200,000 支払手形 300,000 上記、二つの仕訳の勘定科目「受取手形(第7回)・裏書手形(第8回)」の違いは、 裏書したのが約束手形なのか、為替手形なのかの違いですか? 回答よろしくお願いいたします。
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「対照勘定を用いる方式を採用している。」と「評価勘定を用いる方式による。」の違いです。
対照勘定をつかうか、評価勘定を使うかの違いです。 会社によってどちらが採用されているか?の差です。
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