自分の悩みを聞いてください。現在バイトをしていて、ミスをしたり、先輩から教わったりした時に「ありがとうございます」や「す…

Question

自分の悩みを聞いてください。現在バイトをしていて、ミスをしたり、先輩から教わったりした時に「ありがとうございます」や「すいませんでした」が言えません。言いたくない訳ではなく、謝ろうとかお礼を言おうと思うのに言えません。言えたとしてもとても小さい声になったりします。そのことで今日上の人から注意されました。自分もこれだけは治さないと思うのになかなか治りません。なにかいい方法はないでしょうか？

Answer 1

あなたがビジュアル的に１００％モデルにでもアイドルにもなれるよっぽどの容姿を持っているならそれでいいと思います。
またあなたが大企業の社長の子供で人に頭を下げる必要が一生ないならそれでいいと思います。
そういう生まれながらに恵まれたものがなくても相当人当たりがいいというか計算高いというか社交的で要領がいいという部分で特別な才能を持っているなら大丈夫です。少なくてもそのバイトの中では誰と喧嘩しても絶対に勝てる権力を持っていて、あなたが間違っていてもバイト全員があなたに味方するくらいの強さと怖さを持っているなら何の問題もないと思います。

でもほとんどの人はそうじゃないですよね。ましてあなたは「ミスをしたり、先輩から教わったり」と言っているということはバイトの中で一番弱いキャラだと思います。一番弱いキャラが持っている武器は「ありがとうございます」と「すいませんでした」だけですよ。「ありがとうございます」と「すいませんでした」はお礼や謝罪ではありません。敵のキャラを自分の味方に変えてしまう魔法の呪文です。とりあえずその呪文を使って味方を増やしていき、そこから情報を得て仕事を理解していき、自分の武器を増やしていくのです。味方と武器を増やせばトップになれます。それが社会を学ぶということであり、人間関係を築くということです。

「ありがとうございます」や「すいませんでした」を言わないなんてジャングルに丸腰で入っていくようなものですよ。仕事の人間関係は特殊ですからね。

ただあなたがこの先２、３年そのバイトを続けて本当にバイトの中だけの権力を手に入れたら「ありがとうございます」も「すいませんでした」も必要ないです。そのバイトの中だけならね。そういう人たくさんいますよ。いわゆる古株みたいな連中です。「ありがとうございます」「すいませんでした」を言わないどころか客に対しても横柄な態度をとるようになります。「ありがとうございます」も「すいませんでした」も言わなくてもOKの世界にいるといろんなものが麻痺してバイトの中とお客さんの境界線がなくなっちゃうんですね。そうやって３０にも４０にもなってバイトやっている人いますよ。「俺はまだ大丈夫」と思っているようですが、もう他の世界には戻れない終わった人たちです。

そうならないためにもまず「すいませんでした」だけでお礼、謝罪兼用の呪文として小声でいいから言い続けましょう。

Answer 2

謝ろうと思っているや、治さないと思うとあなたがいうように
思うだけで行動が伴っていません。
今までもそういう風に思ってばかりで過ごしてきた結果なんじゃないでしょうか
言われなくてもわかっていると思いますが、どんなに思っていても口に出さなければ当然相手に伝わるはずありませんね。
行動する、実行する癖をつけてください

Answer 3

別の人も書いているけど、身内に対しても声をかけられないような人が、それこそ真っ赤な他人であるお客さんに接することができるとは到底思えないのですが、いかがなものでしょうか？

Answer 4

働く上で「ありがとうございます」と「申し訳ございません」が言えない様では、
先輩や上司だけで無く、お客様とも対応出来ないです。

克服しないと、いずれ客からクレームの出るスタッフになりかねません。
鏡でも見て、声出す練習すればいいのでは？喋れる口があるのなら、じゃなきゃ仕事するん無理だと思う。