会社でのパワハラの後遺症で、現場トップと話すことができておらず、金縛りにあっているような状態です。アドバイスお願い い…

Question

会社でのパワハラの後遺症で、現場トップと話すことができておらず、金縛りにあっているような状態です。アドバイスお願い
いたします。現在の会社は生産工場で、本社東京、東北支社工場の私は営業のトップです。工場には工場長がおります。 営業のトップ、工場長と行っても、関係は対等ではなく、業界経験豊富な工場長が業界経験の少ない私に教えるといった面が多分にありました。 しかし、教えるといった関係が、常態的なパワハラが横行するようになりました。本人は会社の任務遂行の為とは言いますが、毎日のような恫喝(的を得ているものもあるが、理不尽なものも多々ある。警察24時に出てくるチンピラの口調です。)、何かにつけて奢らされ、数回ですが従業員全員の前で暴行も加えられています。電話は平日も週末もなく常時かけてきます。 工場長はそれで人をコントロールしているつもりなのですが、恐怖政治であり、ほとほと精神的に参っており、営業のトップとして情けない限りの日々を過ごしておりました。

そのような中で営業の部下の子がやはり工場長との仕事のやりとりで苦労をしており、(自分の自慢話による長時間拘束、気分による恫喝、理不尽な受け答え等等) 私の自分の過去と重なり 部下にまでそのような思いをさせることは今後駄目だと思い、会社に告発をしました。 あったことを詳細に文書で送りました。
今まで、工場長に逆らうと会社にいれなくなる為誰もしなかったことですが、限界だとの思いで思い切って告発しました。

しかし、その告発文は工場長にすべてが筒抜けになっており、私が告発をしたこと、その内容もすべて知られてしまっていました。 それ以来1カ月余り、以前は毎日のように連絡がありましたが、一切の連絡をしなくなり、顔を合わせても無視。一言も会話がありません。過去の関係上 私自信 動悸とまでは行きませんが常に不安な精神状況です。

そんな精神状態から何かとよからぬ言動をしてしまうことも間々あります。 自分の業務上での未熟さはあったとしても自分が受けてきたパワハラを考えると退職するという選択肢はあまりにも悔しく、だからといって無言の圧力の中で今後もずっと業務を続けることを思うとそれもいつか限界が来る気がします。
会社はやらなくてはいけないことはやりとおす工場長の側であり(その方法が恐怖政治であるが)ます。

どこの会社でも似たようなことはあるのかなと思いつつも賢明なご意見をお伺いしたく何卒よろしくお願いいたします。

Answer 1

パワハラかセクハラか、わかりませんが。私の知っている若いので、会社のコンプライアンス委員会に女子社員に対する上司のそれを訴えたところ、人事部長とその上司とやらがツーカーで、結局バカを見たのはその知り合いというケースがありました。
あの故小渕が、労働法を勝手に改悪して、労働者のクビ切りを楽にした上、この不況では滅私奉公を余儀なくされる職場が多いのだと思います。営業のトップの実力をお持ちなら、なにもそんな旧態依然とした豚小屋にいる必要はありません。フルコミッション制の職場や、もっと開放的な考え方のある所へ転職すれば良いと思います。
私は、愛国系の物書きですが。大学の時点の労働法では、労使は平等ということになっていました。

許せません!!そいつら