工場に勤務していました、最初は何もわからなかったので先輩から教わり仕事を覚えました、永年の経験や知恵

Question

工場に勤務していました、最初は何もわからなかったので先輩から教わり仕事を覚えました、永年の経験や知恵工場に勤務していました、最初は何もわからなかったので先輩から教わり仕事を覚えました、永年の経験や知恵を生かして、流石だな～と感心してましたが、図書館でやってはいけない「べからず」本を読んだところ、先輩の仕事のほとんどがやってはいけない「べからず」でした、黙っといた方がいいですか？

Answer 1

可能性として考えられるのは、

＊その先輩が新人の時代には、それで通用していた
＊いまでも、社内での常識として通用する手順
＊先輩は「べからず」を知っていながらも、「オレ流」を通している
＊先輩が「出る杭を打つ」ために、あなたにウソを教えている（！）

いずれの場合にも、あなたは黙っていなくてはなりません。
そして、「べからず」と先輩の教えのいずれがより重要で正しいか、
これを正確に判断しておくことがいまの課題になっています。

「べからず」が明らかに正しいのに、先輩が教えたとおりに仕事していない、とあなたを怒ったとき、
先輩の見ているそのときにだけ、先輩の手順を臨機応変にこなせるようなワザ、これを身につけられれば、
そのときあなたは、もう先輩を追い越していることだけは確実に言えます。。。

Answer 2

どのような工場ですか？

普通仕事には 作業要領書 とか指導書があり カンなどで仕事を

するのは×です。

先輩の指導からあなたはよいものを選んでください、安全に関する

ことは先輩が違っていたら言っていいと思いますが、上司から伝えて

もらったほうがいいかも知れませんね。