具体的な期間でどのくらいという線引きは無いと思います。 要は、その仕事が身についているか否かですね。基本的に「要経験」となっているものは、“色々教えなくとも一人でできる人”の求人ですよ。 ですから、例えば市町村の図書館で嘱託職員で2,3年やったことのある人でも、大学図書館の求人で「要経験」となっているものは落とされる可能性があります。(市町村だとNACSIS等の仕組みがありませんから一から教えて貰わないとできません。) 同様に「○○経験者」と書かれている場合には、その経験がなければ、どれだけ長く図書館で働いていてもあまり意味がありません。求人によって館長等の管理職を募集していたり、運営の実務担当を募集していたり、単なるカウンター要員を募集していたりと色々です。マッチすれば、「1~2ヶ月程度のアルバイト」でも意味がある事もあります。 後は、質問者さんの「1~2ヶ月程度のアルバイト」が何をやっていたかです。バイトも色々あります。カウンターバイトから遡及入力バイト、蔵書点検バイト、音訳バイト等々。カウンター要員のアルバイトでも、ガンガンやらせるところもあれば、出納・返架のみで電話も取らせないところもあります。蔵書点検バイトや単なる出納・返架要員だった場合は、大半の求人では役に立たないかと。
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