美容室の就職についての質問です。今美容師一年目で、今年のら 4月から約4ヶ月間働いて辞めました。辞めた理由は思ってたのと…

Question

美容室の就職についての質問です。今美容師一年目で、今年のら 4月から約4ヶ月間働いて辞めました。辞めた理由は思ってたのと違うなと思いやめました。オーナーのやり方があまり好きではなかったからです。そして辞めてから今日までひたすら就職活動を行っているのですが、なかなか就職先が決まりません。もう何店も受けているのですが、決まりません。なにがダメなのか考えたのですが全くわからず、面接を受けたお店の人に理由を聞いても曖昧な返答しかなくいまいちわかりません。面接では、嘘をつきたくないので、辞めた理由もきちんと正直に話しているのですが、それがダメなのかなとも思ったりもします。もう正直心が折れそうで、美容師を諦めようとも思ったこともありますが、諦めるのは嫌な性格なので、諦めずにすんでいるのですが、本当に毎朝辛くて不安です。そんな私にアドバイスをお願いします。

補足

面接で合わなかったとは言っていませんが、思ってたのと違うと言っています。(毎日遅刻、受付で漫画を読む、スタッフルームで居眠り)

Answer 1

美容室経営者です面接は、
容姿 、顔、第一印象が大切です
若さ、明るさ、さわやかさ、清潔感
元気な声を感じる人かどうかです
前の店辞めたのは自分の力不足が原因で心入れ替えて頑張ります雇ってもらえないでしょうか?
というのが普通の感覚です
オーナーと合わなくて辞めたなんて聞いて雇う店少ないよ
時期の問題じゃないよ、君自身、勤めようとする店に合わせる努力も必要だと思うよ
10年働いて方向性が違うと言って辞めたんなら説得力あるけどね
補足について
それは落とされるね！面接官苦笑いしてないかい？
生意気だね
私は君みたいな子 好きだし雇ってますよ
君は自分が思ってることが正しいから辞めた原因も美容師ならわかってもらえるとでも思ってるのでしょうか?そんな自分を守る為の批判いらないし、 君に関係ないことです
君は社長の遅刻、漫画、居眠りを受け入れて、頑張って働こうとは思えないわけだ
だから自分の幼稚さからくる力不足に気づいていないわけだ
上下関係が発生する仕事では
人によって態度変える事って世間では普通の事ですよ
きっと君は受け入れられないでしょう
でも、私は君みたいに嘘のつけない
不器用な子、好きだし25年美容師してる先輩として意見します
自分の力不足が原因でやめました
心入れ替えて頑張ります雇ってくださいと言ってください
そして、入店した店で技術 接客1番と言われる美容師になって君の思いを貫いて下さい

Answer 2

美容室経営者です。
質問を読んで感じた事は、
質問者さんは、就職する＝雇ってもらうを
就職先（美容室）は、一方的に自分が選ぶ方で
美容室の方も選別してるとは、思って無かったのでは
ないですか？
そうゆう、ある意味上から目線を面接者が感じたのかも
しれませんよ。

そして今、選ぶのは自分のはずなのに
選んでもらえない現実の厳しさにぶち当たってる、
文からは、そう感じました。

選ぶ立場になれるのは、まず選ばれるようにするしかないでよ。

4か月しか勤めていない前のお店の
自分を正当化する批判はマイナスです、言って良いのは
｛週一で早朝出勤させられるのに手当が出無い｝や、
｛給料が遅れる｝等、明らかに
自分に何らかの被害が有った時位にした方が良いです。
技術者になりたい気持ちを
訴えましょう。 がんばって。

Answer 3

美容室経営者です。

僕は「前のお店はなぜ辞めたのか」 という質問に対して、思ったとおり答えるのは良いと思いますよ。
雇う立場にしたって、アシスタントはロボットじゃないのだから、ある程度の考え方はあって当然、目標を共有できる人間かどうかを知っていなくては、その後の関係が築けませんから。

ただ、今は時期が不利です。
来年度の美容学校卒業者に内定を出し、４月になるとスタッフが増えることが確実になっている美容室では４月から急に人件費の出費が増えるわけですから、経験年数が新卒と大して違わないあなたを採用するにはちょっと、資金が不安なのではないか、と思います。それでも本気で人を募集しているわけでもない美容室が、「一応、会うだけ会ってみようか」 という気持ちで面接を実施する可能性は高いです。

となってくると、選択肢は自動的に 来年の採用が思った人数そろわなかった美容室、若しくは新卒の募集を行わない美容室になってきます。
ただ、普段、新卒の募集を行わない美容室は「育成」に力を入れていないわけですから、あなたのような浅い経験の人にはあまりオススメはできません。

あなたに一番言いたいのは、不採用になった原因が 「必ずあなたにあるとは限らない」という事です。

ですが、次に就職する美容室があなたに向かない環境だった場合、こんどこそ気持ちが本当に折れるかもしれません。
この時期に「簡単に採用を決める美容室」は、単純に「人手不足だから誰でもいいや」と考えている美容室もたくさん紛れているはずです。いくらあなたが焦っていても、そんな所に決めてしまうとそれこそ人生がめちゃくちゃです。

この際、社会勉強だと思って、焦らずに、何件でも何件でも美容室を回って、意地でも妥協しない根気があなたに求められます。

最初に就職するときは、業界の事情もよく解らないままに決めたのでしょう。運も悪かったのです。

こんな時こそ見失わず、「こんな店に移動するために辞めたはずじゃなかった」 と思うような美容室に就職することだけは避けてください。絶対に焦ってはいけません。

また、それ以外にも 「なぜ落とされるのか」 がもっと具体的に知りたいなら、補足にでも書いてください。
僕の連絡先をお伝えします。
電話で話すなり、メールでやりとりするなりで、もう少し明確なアドバイスもできるかもしれません。

見た目も話し方も、志望動機も、何かが明確に間違っているとしたら、それは説明できると思います。

とにかく、今は、我慢のしどころです。

Answer 4

辞めた理由を正直って、
まさか”違うなと思いやめました、
オーナーのやり方があまり好きではなかったからです”
ってバカ正直に言ってませんよね、
そんなこと言ったら、即不採用です。

お店の人に理由を聞くというのも、
ここは学校じゃねえよ・・・と
店の人は正直、思われるデメリットもあります。

新卒で4か月で辞めた人、というは、非常に採用を倦厭します。
また辞めた理由も、会社(美容院含む)やオーナーが理由な場合、
うちもそう思って辞めるんだろうな、と採用者は感じ、
即不採用理由になります。

4か月というハンデは非常に痛いですが、
もっと辞めた理由に対してポジティブに、
志望理由とリンクできればいいのですが…
(○○がダメだから辞めたじゃなくて、
○○で××を頑張り、御社ならその経験を活かして
△△と思って志望しました～的な)

ジョブカフェ、ハローワークなどで、就職相談をされたことはありますか？
就職相談だけでなく、模擬面接や履歴書・職務経歴書の添削など、
若い人も結構相談に来ています。
私も就職活動で八方ふさがり、中央線飛び込むしかないか・・・
と思っていた時に、相談して大分気持ちが軽くなりました。
一度、就職相談をされてみてはいかがでしょうか。