解決済み
自分より弱い立場に威張る人について、どう思いますか? 例えば住宅「一戸建て」を購入し数年経ち、石とかボールやらの事故もしくは故意に硝子を割られたとします。 この場合、直で硝子屋に交換の依頼をしませんか?A家主⇒B住宅販売会社⇒C工務店「家を建てた」の順に連絡がありCの立場です。 事務所にいたCの作業員にBより連絡が日曜日にあり、たまたま営業担当は休み。※一応営業にはメール送信済み。 硝子は直接硝子屋に頼んだ方が早い、担当も日曜で休み等の案内をしました。 すると、Bが烈火の如く「子供が硝子で怪我したら責任取れるのか!?今すぐ硝子を片付けろ!営業に今、動く様に言え!」 営業に電話したら、即動いてくれてBに連絡済みで一件落着。 不思議に思うのは、例えばお風呂が沸かない。←ガス屋に連絡。だと思うんです。なんでCなの? 硝子が割れてしまった等の事象はお客から硝子屋にお願いする様に。どうしてもの場合は時間が掛かる「間に入るので」と伝えて。 と社から言われていますので守ったのですが・・・。 責任等々を激怒して、言う必要があるにでしょうか?なんでC? Aが直接硝子屋に依頼が一般的だと思いますが?
403閲覧
日本の伝統的な請負形態の問題だと思います。お客は元請けに対して仕事の依頼をしますが、実際の作業や工事は下請け業者になりますが、お客にとってはすべての責任は元請けに対してです。ガラスの破損でも直接ガラス屋へは工事依頼するという感覚はありません。あくまでもお客にとっての責任の所在は元請けですから業者の休日とかの理由で対応を考慮することはまずありません。今回の件は電話等での対応で解決できる問題と思われます。もし、どうしても納得ができなければ下請け業者から抜ける必要がありますね。お客様は将来、リフォームや建て替えの見込み客ですから。
信頼というものなのではないでしょうか? いわゆる町のガラス屋に頼むよりも、施工主である○○販売会社を信頼して依頼している。 うちのマンションも○○リビングサポートなる会社があり、そこに依頼することになっています。 僕の場合は、お高いのでそこには依頼しませんが、高齢者やあまり知識のない方はそのようなサービスの方が安心できるとも考えられます。 貴社はそのような業務の下請けであるのかと思いますが、B社の方が言うように即時に対応できないのであれば下請けを断るべきだと思います。 昔でも○○工務店に建ててもらった家だったら不具合があれば○○工務店に相談して大工の棟梁が修理してくれるのが当たり前だったのではないでしょうか? 建てたら建てっぱなし、、、そういう業者からは家は買いたくないですね。あなたの書き方だとあなたの処理の不適切さ加減をお客に文句言っているように聞こえます。
住宅販売会社が、分譲後10年とか15年の間の保守管理まで契約に入れているんじゃないでしょうか?当然、B社が間に入る分の利益も上乗せされてAさんには請求されているものと思います。
逆に休みなので対応できないという返答の方が不思議です。 業界にもよるのでしょうが、取引先から連絡があったら担当者が休みなどという返答は考えられません。 C社からガラス屋に電話して対応を依頼したのち、折を見て「どうでしょう?問題ありませんか?」とお客様にフォローの電話をするのが一般的だと思いますが。
< 質問に関する求人 >
工務店(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る