解決済み
現在大学4年の学生です。母親は私が小学生の頃に慢性関節リウマチを発病し、手足が不自由な為現在は買い物現在大学4年の学生です。母親は私が小学生の頃に慢性関節リウマチを発病し、手足が不自由な為現在は買い物や夕飯の手伝い、病院への送迎等、簡単な家事等を手伝っており、今後も面倒を看ていきたいと思っているのですが、一般的な会社に就職すると今まで可能だった手伝いを行う時間的余裕がなくなるのではと思い、自営業をしたいと考えています。とは言うものの、特に知識もなく、自営で何をすればいいのか、また、何がしたいのかもわかっていない状態です。そこで、様々な業務の形態を知ることができ、また、経営の知識を学ぶことのできそうな、税理士事務所やコンサルタント会社等でしばらく働こうかと思っているのですが、税理士やコンサルタント事務所で働く事は今後独立を目標としている人間にとってプラスに働きますか?また、経営知識を学べ、様々な業種で働く人を相手に行う仕事というのは税理士や経営コンサルタント等のほかに何かありますか?
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偉いですね。お金でも名誉でもなく育児や介護のために自営するという人は実は多いのです。質問者のように。 デイサービスを利用している人のご家族にいますので、まずその方からのアドバイスを受けてはいかがですか。より親身で現実的なアドバイスがもらえると思います。 デイサービスは、タウンページで調べられます。そこで、少し話をきいてもらってはいかがでしょうか。 ご質問の・・・独立を目指している・・プラスに働きますか?ですが、 勿論プラスでしょうが、そこに勤めても独立できるかは別です。 税理士として独立したいのならば、税理士事務所でよいでしょう。 それ以外ならば、プラスにはなりますが、それでは独立できません。 税理士もコンサルタントも経営者へアドバイスするのが仕事ですが、その会社の事業が出来るわけではありません。 事業とは、収益を上げられる商業行為なので、コンサルタント会社で仕事をしても服を売れるわけでも、作れるわけでもないでしょう。 つまり、服を売って独立しようというなら、服や。ラーメン屋で独立ならラーメン屋。税理士で独立するなら、税理士事務所。 経営知識なら、本で学べます。 事業を成り立たせるのに必要なのは、経営知識ではなく、事業知識(技術)と経営行動ということです。 経営知識というのは、経営を継続させる、発展させるために必要です。 経営コンサルタントの経営者は経営できますが、従業員は経営はできません。経営知識では、起業はできないからです。事業がないと。 経営コンサルタントの経営者というのは、経営に関する業務の中の一部分のエキスパートなので、前職は他の業種の経営者または他の業種のエキスパートだった人、というわけです。または、学者です。 良い出会いがあることをお祈りします。
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