解決済み
自分がほとんど知らない分野の会議にでて、議事録を頼まれた時、 私は、聞きとるのに精一杯で、メモを書けない事があるのですが、会議の概要程度しか知らない部下に、議事録を任せるのは、 社会では当たり前のことなのでしょうか? ご意見を頂けますと幸いです。よろしくお願いします。
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でも、その理屈でいけば国会の議事録を速記する担当者は、審議や討論の内容中の専門用語まで、あらゆるジャンルを逐一理解できていなければ務まらないことになりますが。 国会の速記士は、それ専門の速記術を駆使して無味乾燥なメモにまとめ、それをあらためて翻訳・清書して議事録に完成させます。 完成した議事録として提出の必要がある質問者さんの役割の中には、「翻訳」という作業も交じっており、専門用語などは後で漢字にあてはめるのに分野の担当者の力を借りねばなりませんが、会議中の質問者さんは走り書き・殴り書きでいいから、「カタカナ」表記でポイントを漏らさないことです。 そのためにも、聞き取りながら同時に書いていくよう心がけ、分からない言葉はカナ表記で済ませておきます。「メモ」段階だから許されるワザで、「後で自分がちゃんと読めること」だけに注意して、慣れていけるよう努めていきましょう・・・ …ファイトで★
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