解決済み
消防団の中隊横隊での通常点検のなかで、小隊長が中隊長に対して人員報告をする場面があります。このとき、小隊長は中隊長に正体したうえで挙手注目の敬礼をしますが、中隊長がこれに対する答礼をするときは小隊長に対して正体するのが正しいですか?
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こんにちは 自分は東京都下、17市団の一団員であります。 我が市は、6個分団で構成されております。 支部は存在しません。 (小さな市区町村です) 都下の分団は、団員、班長(小隊長)福分団長(中隊長)分団長(隊長) 福団長、団長(市の本団長)と、編成されてますので、含みおき下さい。 我が市団は、通常点検(各分団)及び、規律訓練(市団全員)等の場では、 「人員報告」は行いません。 行うのは、歳末特別警戒の実施式と、正月の出初式、 団長により違う、夏の総合防災訓練の場合のみであります。 「人員報告」、その際の規律行動では、 横二列横隊、縦二列横隊のいずれかで集まり、 整頓が終了し「休め」の体制が完了した後、団長が徒歩で登場、 指揮(概ね福団長)の「気を付け」、の発声にしたがいます。 団長は、列中央に正体します。 指揮は、半ば左向け左の姿勢から、駆け足で団長、約5メートル正面に正体し、 「敬礼」の上、「人員報告」を実施致します。 これが、各分団の「通常点検(器具置き場点検)」の際の始めの整列、 最後に行う、「点検報告」から、「別れ(終了の意)」に至まで、 同じ規律行動で実施されて降ります。 以上、確認頂けたら幸いです。 終わります。 (ライオンズファンの団員)
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