大学受験に失敗した末路

Question

大学受験に失敗した末路私は大学受験に失敗しました。
今大学３年生なのですが、そのことをずっと引きずって３年間過ごしてきました。
それで、大学期間中何もしていませんでした・・・。
バイトは、夜職をしていました。
お客さんたちはみんな優しくて、私としゃべられただけで嬉しそうでした。
自分が必要とされているようでした。
でも、彼氏はいません。
もちろんですがお客さんとはその場だけの関係で、個人的な付き合いはありません。
なんか、底辺大学の自分は、大学生活を楽しんではいけないような気がしてしまっていました。
自分は、幸せになってはいけない人間なんだ、的な。。。
でもここにきて、ちゃんと就職したいという気持ちがでてきました。
でも、今の私には何もありません。
大学と家の往復、夜の世界でのバイト・・・。
もうどうしたらいいかわかりません。
数日間頭がパニック状態でずっと泣いてます。

誰か助けてください。
この状態から抜け出すにはどうしたらいいのか、知恵をかして頂きたいです。。

Answer 1

かつて、私もそうでした。
浪人の末にやっと入った大学は、第３志望でした。それでも、超底辺高校卒の自分にしてはスゴいことでした。
そして、そこに入学したものの(--;)毎日、ボッーとしてるだけで、受験の頃のことばかり考えていました。
結局、大学は退学しました。そしてブラック企業に就職、退職、再び大学へいきました。
二度目の大学はかつて目指していた大学より高いレベルの大学でした。
でも、今から思えば、どうでもいいことだった(--;)と思います。
どこの大学であろうと、そこで頑張ればいいんですよ。

Answer 2

何で助けないとならない？

○○駅に行きたい！助けて！
なんて叫んで助ける人なんて皆無。

駅員でもちゃんと説明しない。こちらこそ、助けて！

Answer 3

私の考え真似しないで下さ〜い！

Answer 4

今時、大学名に捉われるのは時代錯誤の企業かボンクラ採用担当者くらいです。

近年の採用活動で感じるのは、学生のコミュニケーション能力不足です。
夜の仕事で培ったコミュニケーション能力は武器になるのでは？
自分が気がついていないだけで、何もない人なんていないもんですよ。