「火点は、前方の標的。水利はポンプ車右側後方防火水槽、手びろめによる二重巻きホース、1線延長乗車!」 これはポンプ車奏法始めるときの掛け声です。 消防団の操法と言って、日本全国共通の、基本動作を学ぶ訓練です。 ポンプ車を使うものと、小型のポンプを使って行うものとあり、 たぶん見られたのは小型ポンプの操法訓練ですね。 市町村を勝ち抜き、県大会、全国大会まであります。 今は、観閲式に向けての訓練でもしてるんじゃないかな。 全国大会を目指す強い市の操法をみると ロボコップみたいで笑えるくらいすごいですよ。 消防署の署員とか足が速い人をあつけるわけでなく 普通のお父さんとか、地元の人が、 自分の町のためにボランティアで頑張ってるので、応援してあげて下さい。 そうさーはじめ!から火点の看板が倒れるまでの時間。 操作する時のすべての動作の機敏さ、節度ある行動が 審査されます。
小型ポンプ操法大会の練習やね。興味のない人にとってはどうでもいいし、うるさいと思うでしょうね。消防団どうしの戦いだから、やってるもんは気合い入ってるよ。 「火点は前方の標的。水利はポンプ右側後方防火水槽・・・」ね^^ 2番員の武器は「とび口」でございます^^ 一回見に行ってみましょう。どういうもんだか分かると思うよ。 こういうのでしょ^^ http://www.youtube.com/watch?v=dK3ygz38e-Y
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