１０月後半に訓練学校の面接がありますが、自己ＰＲが書けません。

Question

１０月後半に訓練学校の面接がありますが、自己ＰＲが書けません。訓練学校の事務系の学科を一般受験する高校３年です。
校内でも面接練習や、担任に志望動機や自己ＰＲを一緒に考えてもらっていましたが、うまく書けません。
というのも、面接指導の先生から「自己ＰＲはまず言いたいことを先に持ってきて、そのあとにエピソードや説明をすること」と言われたんですが、自分に自己ＰＲにつなげられるエピソードが思いつかないんです。
担任と一緒にとりあえず長所を書こうと言われ２人で暫く考え下記のことが出されました

・誰に対しても分け隔てなく接することができる
・人に合わせられる
・パソコンが得意(資格はワープロ２級、スピード認定初段を習得しています)
・悪口を言わない
・高校３年間でクラスの役員に参加した(自分から参加したというより、周りの推薦(？)です)
・任された仕事をこなせる
・苦しい事があってもくよくよしないで前向きに物事を乗り越えられる

人に合わせられるというのは流されやすいとも取られるような気がして私としては長所としてはどうなのかと思いますし、悪口を言わないというのも表立って言う人はいないし、わざわざ長所には入れませんよね？

長所はあがっても、その説明となるエピソードが思いつきません。
また、企業に就職する場合自己ＰＲは自分を雇わないと損をしますよ、ということ自己ＰＲで言う、と先生は言うのですが、訓練学校はどうなのでしょうか？入校させないと損しますよ、はおかしいですから、入校したらこんなことがしたい！とかを書くべきなんでしょうか？志望動機に書いてしまっているのですが、自己ＰＲに持ってきた方がいいでしょうか？

長ったらしくなってしまいましたが、要は「自己ＰＲのエピソードや説明が思いつかない場合、どう話しを展開させていけばいいのでしょうか？」ということです。ご回答よろしくお願いします。

Answer 1

人に合わせられるというのは協調性があると置き換えられ、長所に入ります。

自己PRのエピソードは必要だろうと思います。自己PRにあげた長所はどういった場面で分かった事なのか、普段何に気をつけているのかなど、考えを深めていくしかないです。

あとはこれまでに打ち込んだ事や行事、学業など自分がどのように考え、活動したかを元に自分の長所やPR部分が求めて行ければエピソードも挙げ易くなると思うのですが。