会社、士業事務所、という言葉の違いにとらわれすぎでは・・? 所詮、「働く」ということは、「どこかに雇用されて属して、労働する」、ただそれだけです。(起業する、という場合はまた意味が違って来ます) 士業事務所に限っても、法律事務所と会計事務所ではまるで違います。「士業事務所」という言葉でくくってしまうので同類だと勘違いしやすいのですが、まったく異なります。会社自体も、企業によってまったく異なり様々です。 士業事務所で働いてみたいとのことですので、色々と調べてみて、質問者様が「自分には向いているかもしれない」「応募したい」と思った事務所へ応募してみてはいかがでしょうか。 ちなみに、入社後に、実は向いていなかった・・、と分かる場合も、残念ながらあります。まあでも、その時はその時です。質問者様がどの業界、どの職種で一番能力を発揮できるか、それを最優先して考えながら、決めていくべきだと思います。
どのような事情から会社員が向いていないと言われたのかわかりませんが、 私は士業事務所の方が会社員よりも待遇は良くないと思います。 事務所にもよりますが・・・ 本当にその士業事務所での仕事に興味があってゆくゆくは資格も・・・ と考えていらっしゃるのであれば良いのですが 単に会社員が向いていないということであれば考え直した方が良いですよ。 社労士事務所で働いている知人は毎日終電のような生活です。 給料も残業代が出るからまだマシだと言う程度の基本給だとのこと。 会社の規模、事務所の規模にもよりますが、 士業事務所は先生のワンマン経営のところが多いので 本当は×のことでも先生が○と言えばその事務所内では○となります。 雇用保険で職業訓練というのがありますが この中に士業事務所での実地訓練というのがあります。 私は過去に会計事務所で3ヶ月間勉強させてもらいました。 退職していないと受けられない訓練ですが こういう制度を利用して実際の事務所を体験してみるというのも良いかもしれませんよ。
なぜ会社員は向いてないと思ったのでしょう? 働くことは結局のところ、人を使うか、人に使われるかの違いです。 事務職であれば普通の会社であれ、士業事務所であれ仕事内容が違うだけだと思いますよ。
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