中学生ですごいですね。 葬儀屋と言っても色々ありますよ、大きい会社でしたら部署は分かれているでしょうから、 個人葬儀社でしたら全てやるでしょうけど。 ①資格ですが、葬祭デレクターは一般ですかね(国家資格) 自分も持っていますが必要性はまったくないような気がします。地域や風習は全く違いますから、 でも持っていて損はありませんけど・・・・・ ②持たないといけない資格。 基本ありませんけど 仕事内容では色々勉強は必要ですね 遺体を触るのであれば感染病などは覚えておいて悪くはないですかね。 化粧も勉強したほうが良いかも、担当者がチョチョイって化粧直してあげれば評価は上がりますからね (死に化粧ですが) ホールスタッフでしたら 着付けは良いかも、着くずれをかなり見ますからね。 接客マナーなども必要かも と・・・・いった具合にさまざまありますね、まだ覚える事は沢山ありますよ。 大変な事 不規則な時間や休みですね。 自分もこの業界で働き始めて3連休は風邪の時以外はありませんでした、 腐乱系のご遺体の処置も時にはありますよ。(死後何週間) 若い方の葬儀業界は何かとキツイかも、友達と遊ぶ時間が合いませんからね (業者によりますが)女性は少しはましでしょうけど。 今は葬儀屋と言う時代ではなくホールスタッフやケアーアドバイザーと言った具合に 葬儀のやり方や思考が変わってきていますけど。 最後に、やって損はないとは思います自分を大きくする職業ですが、半端なく大変ですから しっかりと考えて下さい。
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