こんばんは。 以前に大手の教室と個人運営の教室に通っておりました。 まず膨大な課題の量、それから教え方や音楽へのアプローチの仕方が全然違うので苦労しますよ^^;習っている側としては困惑しますし、練習量もそれぞれの課題で2倍以上の時間と労力を強いられることになりますから。 レッスンではバレてないつもりでも、先生から見たらバレバレですから注意が必要ですね(弾き方やクセなどで) 他の先生のレッスンを受けていると分かった以上は、あまり良い顔はしないでしょうね・・・^^;先生にもよりけりですが。 まぁ一度お試しで2箇所の教室に通ってみても良いのではないでしょうか。デメリットばかりのようですが、メリットもあります。それは、音楽に対する考え方を色んな角度(視点)から見る事ができます^^ ご参考までに。
双方の先生が了承していればOKだとは思います。 連携するのです。 どちらかがリードをとって、どちらかが下見講師となります。 キャリアがあるほうが上ですね。 新米のほうが下見となります。 ヤマハではないし、ピアノでもないですが、うちの娘もやっています。 コンクールでも指導者名に、2人の先生の名前を書いています。 ただ、双方の了解をとっていないと、ワケわかんないことになるので、やめたほうがいいと思います。 アプローチや解釈が違ってきたり、全く違う課題がダブルで出されたりするはずです。 課題が膨大に出される割りには、非常に効率も悪くなってくるのです。 これを防止するには、連携をとらせなくてはいけません。 私は、どちらの先生にも、このことを相談し、リードをとる先生のほうが、新米先生のほうに連絡して、連携をとることができました。 何をいわなければ、プライドが傷つくのは「下見」となるほうですが、リードをとる先生の指導に納得できたり、学ぶべきものがあると感じれば、「勉強になる」と思って、喜んでやってくれますよ。 「下見」のほうが、まだ経験の浅い「新米講師」だったりする場合は大丈夫かも知れないです。 もしくは、リードをとる先生が、下見の先生の師匠だったりする場合もあります。 どちらにしろ、下見の先生自身が尊敬できるような先生に、リードさせることです。 下見の先生自身が、リードをとる先生のことを尊敬できないと、うまくはいきません。 リードをとる先生の資質が問われます。誰でもいいわけじゃないです。 最悪の場合、どちらの先生もリードをとりたがり、収拾がつかなくなります。 そうすると、どちらか一方の先生に絞るしかなくなります。 くれぐれも、2人の先生の中で、「上の先生」と「下の先生」の区別をはっきりさせないと無理です。 「同等」とか「ライバル関係」ではダメです。 もっとも無難なのは、やはり「下見の先生の師匠」ですね。 どの先生でも、「自分の師匠」のいうことはききますから。 「上」と「下」がはっきりしているので、連携をとりやすいでしょう。 イメージでいえば、スポーツの「監督」(リードをとる先生)と「コーチ」(下見の先生)といった関係となると、スムーズにいきます。 娘の場合、下見の先生が「自分の指導だけでは勿体無い」とおっしゃってくれ、気持ちよく「リードをとる先生」のほうに送り出してもらえています。 追記 テキストは同じものを使っています。下見の先生が、リードの先生にあわせたのです。 普段は下見の先生がみています。 月1で、リードの先生が「OK」をだして、曲をすすめたり、課題をだしてくれます。 「リードの先生=舵取り」といった役割を担っています。 月謝は倍になってます・・・。 でも、内容も「倍」となっているので納得しています。
息子はヤマハを辞めて個人の教室に通いはじめました。 質問の意図がよく分かりません。 指導者が二人いたら迷いませんか?指導者によってテキストも違いますよね?御月謝は倍かかりますよね? うちはヤマハを辞めて良かったです。色んなコンクールでも入賞出来るようになりました。指の形や表現についても細やかな指導があります。御月謝もヤマハの個人より安いです。
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