高卒市役所試験の志望動機

Question

高卒市役所試験の志望動機［志望動機］
私は**市長が掲げた**市の良さにある「人の良さ」に共感しました。
**市に住んでいる昔の同級生に会うと、向こうから先に必ず声をかけてくれて話します。
冬のアルバイト中には、通りすがりのおじさんから温かい缶コーヒーを2本頂いたり、
友達と釣りをしていると、近くに座っていた老夫婦がみかんとお茶をくれた後にずっと話し相手になってくれたこともありました。
私はこのような気さくで優しい人達が育つ、**市の雰囲気がとても気に入っています。
その**の人達を支えている市役所での仕事に着いて、今度は自分がその**市民の力になりたいと思い志望しました。

初級事務区分の試験です。
文章にあまり自信がありません。添削お願いします。

補足

同級生に～の文章を消した全体的に短くしたものも考えましたが、制限で載せれないので質問はこのままにします。

Answer 1

それは市長が掲げている「人の良さ」というものを根本から履き違えてますよ。もう少しその内容を調べてから書かれた方が良いですね。それなら人の好さです。お人好しという事です。

Answer 2

まず、市長のうんぬんはダメですね。
市役所の人は市町なんてどうでもいいのです。
任期が終われば人も変わります。

市役所での仕事の関心・取り組みに向けた方がいいのではないでしょうか？