解決済み
急激に成長してきた会社で現在グローバルで最終的に1兆円企業を目指している日系会社が数社ありますが、あのような会社のトップは「英語ができる人」を最低条件で社員の求めたり、、社内の昇格昇進もTOEIC高スコアを設定したり、キャリア採用募集もそのような記述になっていますが、実際のマネージャ面接とかで、語学が堪能な人は落とされているような気がしますがどうでしょうか?私のこのような現状に関する予想はこうです。 過去はベンチャーで現在は急激に成長したから、過去の古参組は確かに自社での業務には詳しいが英語が出来ない中間管理職が多い。なのでここで英語が堪能な人ばかりを雇うと自身の立場も危ういのと立場を保全しながら中途採用募集をしたいので、英語が堪能な人はマネージャー面接で落としておく。。 そんな気がしますが、心当たりのある方?周りにそんな人がいた方?いかがでしょうか?私はそんな気がします。
golf199302さん→ごもっともですし正論です。しかしながら、こういう会社の語学が出来ないマネージャーとしては会社の成長より自己防衛の方が強いと思いますし、正直マネージャーと応募者のマンツーマンの面接ですから面接に落とした理由なんてどうとでも言えますよね?
239閲覧
そんな人事計画にを無視するようなことをしたら、それこそ自分の立場が危ういでしょう。会社の金使って転職サイトに求人出してるのになにしてるんだ!みたいな感じで 補足見ました まぁそこは人間対人間なのでどう反論することもできません。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る