公務員の給料削減がTV等の話題によくあがりますが それでもなお公務員を目指すメリットって何なのでしょうか？ 若い人はこれ…

Question

公務員の給料削減がTV等の話題によくあがりますが
それでもなお公務員を目指すメリットって何なのでしょうか？
若い人はこれから先、昇給が殆ど見込めないとも聞きます
それなのに、友人の多くが公務員を目指しています
狭き門だし激務だと聞くのに、やりがい以外に何かメリットがあるのでしょうか？

最近の公務員事情(特に地方)に詳しい方、ぜひ教えてください。

Answer 1

削減といっても年数限定でしょ・・・・

仮に多少下げたとしても

賞与がある！

有休も部署次第で取り難い場合もあるが
基本、全て消化可能！
（中小で有休取れない取り難い所なんてゴロゴロある）

産休がある。
（大抵、産休＝首みたいなものです。）

傷病保障が厚い！
（鬱や大病患っても長期休養が出来るし、共済のお陰で３年近くは
９割程の給与保障がある。
普通は首でしょ・・・・もしくは休職中の給与保障なんてない）

退職金がある！
（勤続年数長く、役などしてれば数千万は貰えるでしょ・・・
友人の父親（それなりの役だったが）退職金５０００万程貰ったと聞いた記憶あります。
普通の中小零細民間で、１０００万↑も出る所って極小だと思いますけど？？）

年金が良い！
（友人の公務員退職した親とか２０後半～３０万↑普通にもらってますよ）

保養所や割引待遇もかなりある！とも聞く！

激務というが・・・民間で激務と思える所を経験してる
民間経験者が本当の激務と感じる業種や部署なんて
そう多くはないよ。
最初から公務員の人間にすれば激務！ってだけです・・・・

どれ見ても、今のご時世、十分過ぎる位
魅力あると感じるけど？？

余談だけどね。
１泊１人３万程の有名温泉街で聞くのだが
リピーターの多くが、公務員を退職した人が大多数だそうですよ。
まぁ、現時点では、退職後も安泰って事です。