東京消防庁航空隊の航空救助員は特別救助隊(レスキュー)や消防救助機動部隊(ハイパーレスキュー)の経験者で特別救助隊隊長クラスから選出されています。 航空隊には航空救助員と航空救急員(救急救命士)が一名ずつ常駐しており基本的には降下するのは航空救助員と航空救急員ですが、事案に合わせてさらに航空救助連携隊に指定されている特別救助隊や第八本部ハイパーレスキューの航空救助連携隊員が共にホイスト降下したり、地上でサポートします。
基本的には装備部航空隊に所属する航空救助員で、ハイパーレスキューではありますが、ハイパーレスキューにも何人か指定されていてハイパーレスキューの隊員が降下することもあります。
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