解決済み
看護師になり就職すると新人教育の時、学内の演習と同じでお互いの体を使って練習するのですか?例えば清拭、フィジカルアセスメントとか。体に大きなあざがあるので憂鬱です。それともモデルを使用ですか?
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学校や病院にもよりますが、私の学校では清拭は、ペアで組んで練習し試験もありました。が、バスタオルで掛け、バスタオルの下に手を入れてふくので、見えるわけではないです。背中ですらほとんどみえることはありませんでしたよ。 フィジカルアセスメントは学生時代はビデオとかあったか?覚えてないですが、働いてから実際の患者さんで先輩がついて教えていただきました。バイタルサインでは、体温、血圧、脈や呼吸の測り方を学生同士でしましたが服を着たままですので、体が見えるわけではないです。 ですが、友人の行ってた違う学校では、採血も尿瓶を使った採尿も友達同士でしたそうです。たぶん今はもう、ここまでしない学校のほうが多いと思うのですが・・・。 学生時代の採血は模型を使いましたし、尿道カテーテルはビデオで勉強。働いてからも、同僚同士でするのは注射と12誘導心電図(循環器病棟配属だったため)くらいですかね。 12誘導心電図はバスタオルを上からしてました。胸のあたりは少し見えてしまうかもしれませんが、技術を覚えるのに必死なので体のこととか特にお互い気にしなかったです。 心配されなくても大丈夫だと思いますよ。
留置針刺入ついでに採血の実技をしたのと、コミュニケーションのロールプレイングとで、あとは机上の講義でした。 学生じゃあるまいしケアの実技なんて普通無いですよ。
病院によって様ざまだと思いますが、私の病院の新人研修では、フィジカルアセスメントについてはおこないませんでした。 経管栄養の扱いや体位の工夫などでお互いの体を使うこともあるし、模型を使うこともあります。 大抵は大人数で研修を受けるので、患者役で体を使うのは一部の人だけになります。 それも強制的に決められるものでもないし、肌を晒すような研修も特になかったはずです。 気にしなくても大丈夫ですよ。
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