解決済み
山田真理子先生の「機微を見つめる―心の保育入門」がアマゾンの中古で安く買えます。 児童心理学の本ですが、一般の方にも役立つ本で、研修でよくつかわれます。 「人物で学ぶ教育原理」は教育の歴史がわかる本ですが、これも一般の方にも読みやすく楽しみながら勉強できると思います。 「はじめて出会う育児の百科 0~6歳」は育児書ですが、中川伸子さんなど、執筆者がいいのでおすすめです。 「0~4歳 わが子の発達に合わせた1日30分間「語りかけ」育児 という汐見先生の本も評判いいです。 具体的な言葉かけの方法がわかってから、「新 保育士養成講座」などのテキストを読むと 入り込みやすいですね。 尚、音楽や造形などもやらなければいけませんが、保育士を目指すときには音楽の楽典、ピアノ演奏、絵画で挫折する人も多いので、音楽や絵の勉強も独学でいいのでしておかれれば鬼に金棒です。 「保育士、幼稚園・小学校教論を目指す人のために この一冊でわかる ピアノ実技と楽典」 のような本は1冊持っておいて、確実に身につけておく必要があります。 他、月刊誌では 「あそびと環境0・1・2歳」 など、ひよこくらぶなどと違って保育者としての切り口で書かれていますので、店頭で見かけられたら、 ときどき買って読んでみられるといいですね。
< 質問に関する求人 >
保育士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る