単位は通学する高校であれば50分授業を35回履修することによって1単位取得します。 通信制高校においては1単位あたり決められた添削指導・面接授業を履修することによって取得します。 ここでいう履修は単に勉強したということではなく試験によって客観的に評価されます。 面接授業については高校により特色のある授業を進めているところもあれば、通学制と同様の授業を行うところ、NHK学園のように一部放送授業で代用するものなどいろいろありますので希望の高校に問合わせするのが良いでしょう。 体育については通信制の場合生徒の年齢がバラバラですので通学制と同様でないことが多いようです。 例えばウォーキングをやるとか登山に行くとか。
今はどうなっているのか、でも体育に試験は無かったと思ったけど・・・以前は、ほとんどの時間は、体育館でバレーボールをやっていた記憶がある。出席時間がよければそれだけでA評価がもらえたっけ。普通の(全日制)と違って、授業時間は極端に少ないので、内容はまさにエキス・ベーシックであったと思う。理科系の実験はほとんどやられなかったと思います。
決められた数の授業に 出て、テストに合格したらたんいがとれます 授業も普通高校と同じ感じかな 体育は人によるけど、 おっさんとかヤンキーとか多いから群れて終わることもある
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