酷い話ですが… 何歳くらいになると、選んでいなくても、就ける仕事が全く無くなるものでしょうか？(その人の能力(人…

Question

酷い話ですが…

何歳くらいになると、選んでいなくても、就ける仕事が全く無くなるものでしょうか？(その人の能力(人による)や、運にもよりますね…(__)。)

アルバイトやパート(清掃、ベットメイキング、スーパー等のレジ打ち、弁当屋の調理補助など…、いわゆるパートなどの形態で、主婦がよくしているような仕事も含めて…です(__)。)

母(経理事務)が、60を過ぎたら、貯金(どの位あるのかは知りません。)だけで食べていけるかしら…と心配していますが、60歳を過ぎてから働く場所なんてほぼないだろう…と思ってしまいます。(田舎のシルバー人材センター？も、あまり仕事がそんなに割り振られないらしいし…(近所のおばさん談)。)

Answer 1

ないですね～。６０才を過ぎたらなにか本当に特殊な能力がない限り、仕事はありません。
大学を出て、一つの会社でしっかり実績をあげたサラリーマンですら、５５才になったら、それ以降昇進も昇給もなくなり、６０で定年ですから。
それこそ誰でもイイ、一晩そこにいてくれれば……のラブホの受付プラスベッドメーキングくらいじゃないでしょうか。
私はOL時代に貯めたものといまのところちまちま継続している家庭教師で、６０～６５才にもらえる養老年金を契約しました。そうしないと収入なくなっちゃうからね。
いまのうちに資格を取っておくといいです。経理事務の能力があれば、あとは自力でチラシを配るなどして、個人商店の帳簿つけを引き受ける、確定申告の時はちょっと多めに頂きますが伝票整理など、顧客開発する方法もありますよ。