解決済み
誰にどんな勉強方があっているかは その人その人で違ってくるので 必ず質問主さんにあうとは 言い切れませんが 試験内容は大きくわけて 1.医薬品に共通する特性と基本的な知識 2.人体の働きと医薬品 3.主な医薬品とその作用 4.薬事関係法規・制度 5.医薬品の適正使用・安全対策 とありますが (自分の経験では) 1~3はやはり 現場(薬剤師もしくは登録販売者)のそばで 資格者がお客様に 薬について説明しているのを 聞き取ったりメモしたり、 空いてる時間に資格者に 教えてもらうのが 一番頭に入るような気がします。 テキストを見ての暗記よりは ホントに生の声ですし、 将来資格を取った時、 実際に接客するときの いい勉強になりました。 4.5については 自分はもっぱら過去問中心でした。 もし時間がとれるようでしたら 通信教育を受けてみるという 方法もありますし 各所でセミナーを催してるかも しれませんから それに参加してみるという方法も あるかもしれませんね。 無事合格できるといいですね。
ご質問者様がどのくらいのスキルをお持ちなのか わからないのですが 自分は登販の試験を受ける前から ある程度の知識があったのですが 体のしくみなど、そういった基本中の基本は無知だったため 1から勉強しました。 成分だけの暗記だと後々挫折します。 よく過去問をひたすら解くとか聞きますが それはある程度の知識があれば、回答は出来ますけど 無知な人が過去問を解けるわけがないので ある程度自分に自信がついてきたら過去問を解いて そこで間違った問題を集中的に暗記するといった 感じで埋めていけばいいと思います。 もし判らないことがあれば薬剤師さんなどに聞いた方が わかりやすかったですね。 (自分は教科書でどうしてもわからないことがあえば すぐ聞いて教えてもらいました。 人の言葉の方が頭に入りやすいですし。) ちなみに登販の試験は毎年試験を受けた人に 見せてもらっていますが 年々「相当」難しくなっています^^; 頑張ってくださいね!
登録販売者です。 私は東京都の試験を受けまして、2008年12月の第2回試験で合格しました。 2008年8月の第1回試験も受験しました。 第1回試験では初の試験ということで試験そのものの前例が無いため、受験勉強自体が手探り状態でした。 正社員であれば社員教育などがありますが、アルバイト従業員であった私は社員教育が無いため、すべてが独学でした。 大まかな要点は掴んでいましたが、独学だったのでうろ覚えという箇所も多くありました。 結果的に受験勉強の内容が不十分で、あと3点というところで惜しくも不合格。 それから少し経って第1回試験を収録した過去問が発売されたので、それを基に勉強しました。 私が受験した時は最初期の試験だったので、内容自体が易しかったのです ( それでも第1回は落ちましたが ) 。 おそらく、現在の試験の方が数段難しいと思います。 しかし、基本的な問題傾向は変わっていないのではないかと思います。 全国各地の過去問を入手し、それを繰り返し遣り込めば良いと思います。 まあ、簡単に言ってしまうと戦中の軍隊で行われていたような所謂 「 詰め込み方式 」 ですが、私もこの方法で合格しました。 過去問を入手するなら 『 薬事日報社 』 という出版社が強いです。 直接購入できるサイトがあるのでリンクしておきます。 http://yakuji-shop.jp/SHOP/9784840812092.html ↑ ここは薬事日報社のオンラインショップです。 このページ自体が過去問の販売ページです。
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