解決済み
私は平成22年度から東京消防庁の採用試験を受け始め合計6回の採用試験を受けましたがすべて不合格に終わっています。そして、先日7回目の試験を受けましたが17点でした。 私は24歳で社会人で2人の子供がいます。なんとしても、長年の夢である消防官になりたいと思っています!そこで、質問ですが、次の試験は8月末です。それまでの勉強法としては、この7冊の持ち帰った試験問題をやりこんだ方がいいのか、スー過去といった問題集をやりこむべきなのか何か勉強法をアドバイス頂けたらと思います。また、試験問題をやり込むとなった場合、解答がわかりません!その解決策も教えてください。本当に受からない原因がわかりませんヽ(;▽;)ノ
7冊の問題用紙では傾向と対策にはならないのでしょうか?
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筆記試験試験の対策も重要ですが作文や論文試験の対策も重要です。東京消防庁の場合は作文がかなり重要視されています。作文論文試験の規定字数は800~1200ですがこの程度では受からないと思います。出来れば1500以上を目指してなおかつ文面が題材と合ってなくてはいけないのでかなり難しいです。
受験、お疲れさまです。 択一、マークシート対策は、ほかの方がお話しているとおりでいいと思います。 また、教養は範囲が広すぎますのでやはり、他の方がお話しているように数的推理など確実に点の取れる分野を予備校で集中してやるのがいいかと思います。 私からの提案は一点です。論文(作文)の対策はいかがですか?その場で適当に書こうと考えていたら大間違いです。公務員試験の論文です。きちんと文章の書けない人は採用されないと思います。 それにあくまでも試験すから練習をしていなければとても点数のとれる文章にはなりません。 具体的には序論、本論、結論をきちんと書く、段落に小見出しをつけるなど、市販の薄い論文参考書で十分だと思います。きちんと練習をしてみてください。 大きく他の受験生と差をつけられると思います。 ご検討をお祈りしています。
えーと、全部筆記試験で落ちているのでしょうか? 原因としては、単純に勉強量が足りないのが一番だと思います。 筆記試験は、国公立、難関大出身など、 センター試験などで満遍なく勉強をしている人だと、 独学でも比較的飲み込みが、スムーズに行きますが、 独学でなかなか難しいなという感じでしたら、 予備校も視野に入れた方がいいでしょう。 特に数的処理は、センスと問題量をこなしていかないと なかなか厳しいです。 社会人コースもありますし・・・ (ただ高額になるので、奥様の許しが難しいかも) 独学でしたら、基本的にはスー過去などの問題集をして、 直前期(3か月前~?)ぐらいから、試験問題(問題集としてもあります)を やるのが正攻法かと。 1000時間勉強が最低ラインだと思って頑張ってください。 消防庁の試験は、他の公務員試験と同様に、 倍率が高くて難関ですし、ライバルとして 1日10時間ぐらい勉強している現役学生も こぞって受けてますから、険しい道のりですけど、 頑張ってください。
スー過去でいいのではないでしょうか?同じ問題集を一言一句覚えるまでやれば、筆記は大丈夫だと思います。 体力や論文、面接は知りませんが…… 公務員試験に受かった友人達は皆同じ問題集を繰り返しやっていました。 予備校で模擬試験を受けたりすると本番の練習になるのでは?
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