解決済み
お父さんが定年過ぎた方々にお聞きします。 定年後も働いてますか?どういった所でどんな仕事をしていますか?また、どこで仕事を見つけたんでしょうか? また働いていないお父さんは毎日どのような生活をしていますか?
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薬品会社に勤務していた私の父は 60歳で定年を迎えるも 翌年に食道ガンが見つかり、手術。 しかし翌年に再発。 62歳の誕生日を待たずに死去いたしました…。 一生懸命家族のために働き、 「さあ、これからのんびり過ごすぞ。」 というときに発病・手術・再発… あっという間でした…。
私も自分自身のことです。定年退職して10年になります。会社員でした。退職金の半分を年金形式で貰うようにしたので夫婦二人生活するには十分なのですが、冬の4ヶ月間はスキーのインストラクターとして働いています。貰うお金は多くないですが、何より好きなスキーがタダで気兼ねなくできるのが魅力です。それに教えること自体が大変楽しいです。稼いだお金は当地のシーズンが終ったあとで長野とかに滑りに行ったり、スキー用具を購入したりに使っています。丁度、定年退職した年に家に募集のチラシが配られて応募して採用されました。 スキーのオフシーズンは、シーズンに備えてトレーニングジムに週2のペースで通い、ゴルフをラウンド週1、練習週1でやり、空いた時間は孫の相手、知恵袋、読書、TV鑑賞などで過ごしています。70年生きてきて一番楽しく過ごしています。会社生活も充実してましたが、やはり精神的には緊張感がありました。今はノンビリです。
父ではなく、私自身が2年半前に定年退職しました。 バツイチ子ナシで、某公務員でもあり、当分は生活に困らないです。 現在56歳、あと残りの人生は10-20年かな?と判断しています。 この程度の年月なら、イソップ童話のキリギリスの生活も出来る計算です。 これまでご苦労さんと、"毎日が日曜日"を存分に楽しんでおります。 ぼけないように、こうして知恵袋にも極力回答しています。 現役時代に不可だった海外渡航も存分に楽しみます。 バツイチ子ナシ、ある意味とても不幸ですが、"楽しみ"を探しています。 もしも、私に妻子がいたら...たぶん臨機応変に対応はすると思います。 愛すべき守らねばならぬ『家族』ですからね。 でも、私としては子供に美田は残さず、使い切りることを目指すと思います。 伴侶には残すとしても...。 昨秋、私の4つ年下の弟がクモ膜下出血で倒れました。 数ヶ月の入院を経て、ある程度快復しました。 生きるために、ハローワークで紹介してもらい、パートで数時間働いています。 妻子がいるので、生活をして行くためには働く必要があるのでしょうね。 立場立場で、回答は異なるかと思います。
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