解決済み
飛び込み営業のコツを教えてください。会社からの指示で、飛び込み営業をしています。 営業マンは各自、地図を渡されて車から降ろされ、1軒1軒、軒並み飛び込みで営業をかけていくスタイルです。 いわゆるローラーと呼ばれる営業手法ですが、なかなか成果が出ずに悩んでいます。 扱っている商品は、目に見えない商品、いわゆる保険のようなものです。 戸建て住宅の団地などで車を降ろされて、地図を塗りつぶしながら訪問して行っても、インターホンの段階で断られる事が大半です。 留守宅も多いですし、会社の支持とはいえ、この営業手法に疑問を感じ始めています。 せめて、インターホンを突破して、玄関先に出てきてくれれば、まだ会話の糸口でも掴めるのですが・・・。 飛び込み訪問の営業をやっておられる方に聞きたいんですが、インターホンを上手く突破して玄関先に出てきてもらえる話法とかあれば、教えてください。
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いきなり営業の話から入ると、名乗っただけで「帰れ。もうくるな!」と きつい断りがあり、心が折れてしまいます。 営業の話は一番最後にして、世間話をするつもりで入っていくのがコツです。 ピンポンして、誰かが答えてくれたら、インターホンで誉めまくる。という方法を 試してみてください。 比較的外に出てもらえます。 やり方は、最初に目に付いたモノを何でもいいので、インターホンで誉めまくる。 そうすると、相手は自慢話をしたくて外に出てきます。 (たいていの場合、最初に目に付いたものが、お客さんのこだわりなので、 そこを誉められると、どうしても自慢話をしたくなります。) 相手が出てきたら、インターホンで誉めたものについて質問をすると、 待ってましたとばかりに自慢話を始めます。 その自慢話を最後まで真剣に聞いてあげると、 (一言も喋っていないのに) 「この営業 話し上手だ!」と言うことになって こちらの話しを聴いてくれるようになります。 それでも、留守の家が多数あるので、犬のしょんべんでは無いのですが、 来たと言う証拠を残すことです。 製品のパンフレットを入れておいても、そのままゴミ箱に直行してしまうので、 シロートさんが知らないことを教えてあげるというというものを、事前に (自腹で)作成して準備しておくことです。 私が飛び込みの住宅リフォーム営業として訪問していたときは、 「こんな症状が出たら、塗り替えの時期ですよ。」 「このまま放置すると、こんなになっちゃうよ。」という写真、 デジカメで撮った自分の顔写真、連絡先を明記した A4 1枚の「おてまみ」を留守宅に入れてました。
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飛び込み営業み良いですが怖がられます。 今わインターネットの時代です、ヤフーのリスティング広告、グーグルのアドワーズ、等が無難です。 「販売促進ツール.com」の様なものもありました。
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アンケート訪問と他の方も言っているように、不在の場合は、訪問したことを伝えるチラシなどをポスティングすること。 どちらも、お客が興味をそそるような内容にすること。(人は損をすることを嫌う傾向にある。)
飛び込みほど効率の悪い仕事はありません。 100件飛び込んで1件話を聞いてくれればラッキー そのうち1件契約がとれれば、それで会社を辞めても本望。 つまり1000件飛び込んで1件の確率で契約がとれる、と言われています。 私はA4くらいの大きさの紙にパソコンで自分の顔写真と会社名、連絡先、 どんな会社なのかを大きめに書いたものをプリントして不在のお宅に ポスティングをしていました。会社はポスティングを認めていなかったので 自腹でしたけどね。でも、反応はありましたよ。不在だから帰ってくる、 ではほんとに効率悪いですからね。「来ましたよ」って証拠残しておけば 次の訪問時に在宅していたら「先日、チラシを投函させていただいた者です」 とか、話のとっかかりもできるし、会社に折り返しの電話をくれる人もいるし 要は、行った先で何をしてくるか、です。
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