解決済み
危険物乙1類って難しすぎませんか?乙4類より明らかに難しいです。 乙4類は乙1類みたいに「あー・・・むり・・・」って気持ちになりませんでした。 乙1類がどのように難しいかと言うと、似ている品名や、性質、危険性がありすぎて、ちょっとした違いを覚える事が大変です。 乙1類は乙4類と違って内容が難しいです。 乙4類の消防法とか簡単すぎました。 それに、乙1類の合格率が高いのは乙4類を合格できる、ちゃんと勉強する人が受験するから合格率が高いだけではないでしょうか? 僕は、やりやすいと思う視点が他の人と違うのでしょうか? 乙1類は簡単だと聞いたので受験する事にしたのに、全く逆でした。 乙6類も同時に受けるので、泣きそうです・・・ ちなみに僕は今高2です。
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3人がこの質問に共感しました
あら、ここでも質問してたんですね。 乙1と乙6は、液体か固体かの違いだけなので 易しいもんですよ。 同時受験なら、ベストな組み合わせです。 >乙1類は乙4類と違って内容が難しいです。 確かに物品名は多くありますが、コツさえ分かれば だいぶ楽になります。科目免除で受けるのですから 負担はかなり軽いので、何とかなりますよ。 物品名は、『頻出するもの』だけでも構わないので (出来れば)完璧に特性・取扱い・消火方法を覚えて おきましょう。 【1類と6類の共通性】 ・それ自体は不燃性であるが、酸素を供給する性質が あるため支燃物となり、危険である。 【1類の危険性】 ・可燃物との接触・混合、分解を促進する物品との接近・ 加熱・衝撃・摩擦を避ける。 ・アルカリ金属の過酸化物は、水との接触を避ける。 【1類の貯蔵・取扱い】 ・直射日光を避け、換気のよい冷暗所に貯蔵 ・加熱・衝撃・摩擦はNG ・容器の破損や漏出に注意し、必ず密閉する ・可燃性及び還元性物質、強酸類に触れさせない ・防湿に注意(特に潮解性物質、水により発熱する物質) 【1類の消火剤】 ・アルカリ金属の過酸化物は、水はNG!(乾燥砂が基本) ・上記以外は、水又は粉末消火器 【6類の危険性】 ・可燃物との接触・混合、分解を促進する物品との接近・ 加熱・衝撃・摩擦を避ける。 【6類の貯蔵・取扱い】 ・人体に接触させない(防護具の着用等) ・他の可燃物や金属から離す ・ガラス張り容器やアルミニウム容器等で貯蔵する (アルミニウム容器は、その表面に膜が出来るので安全) ・水分や湿気に注意する 【6類の消火剤】→燃焼物に応じて変える必要あり ・水噴霧による冷却消火が基本 ・水消火剤、泡、CO2、粉末(リン酸塩類以外)消火剤を用いる ・ハロゲン化物はNG!(IF5、BrF5)
9人が参考になると回答しました
さあ????何のことでしょうか???さっぱりわかりませんがねぇ~~~~ ちゃんと勉強さえしてれば乙1は取得出来ますよ(^O^)私も乙1は難しいと思い込んで受験しましたが1発合格しましたがねぇ~~~
1人が参考になると回答しました
あなたの判断では乙4類が簡単で、乙1類が難しいとのことですが、酸化性固体の化学的特性を理解できていないのが原因と思います。何をすると危険なのか、何をしたら安全なのか、固体に限っていますので、取り扱いはそれほど困難ではありません。 何のために危険物の資格を取得なされるのかわかりませんが、〇〇〇塩類の内容を、すべて覚えることは困難です。塩類としての特性を知ることで充分と思います。乙6類、酸化性液体では、ガラス容器が何故必要なのかなどと、合わせて理解するようにすれば、わかりやすいのではないかと思います。 8歳でも取得できるなどとの報道もありますが、記憶力良い人は沢山いますので、気にせずに、頑張ってください。
3人が参考になると回答しました
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