前職の退職理由について 当方23歳の女です。 明日コールセンターの受信の仕事の面接があります(アルバイト)。…

Question

前職の退職理由について

当方23歳の女です。

明日コールセンターの受信の仕事の面接があります(アルバイト)。
私は前職もコールセンターで受信の仕事をしていて、受信の仕事にやりがいを感じていました。
しかし勤務中の昨年12月に卵巣嚢腫という婦人科系の病気を発見して、手術と休息が必要だと診断されました。どれ程の休息を必要とするかの目処をたてることが出来ず、やむを得ず退職しました。
回復が遅くなりましたが現在は完治し、再発防止のため低用量ピルを飲んでいますし、健康には全く問題がありません。

前職は上記の理由で9ヶ月での退職になりましたが、やはりコールセンターの受信の仕事に惹かれ、明日面接をします。
その際に恐らく退職理由を聞かれるかもしれないのですが、病気で退職した事を告げても大丈夫だと思いますか？
病気だったと言うとやはりマイナスイメージをもたれ、不採用にされるのではと考えてしまいます。
ただ、適当に理由をつけてしまうと、何故このブランク期間にまた受信の仕事がしたくなったのかという理由が思い付かないんです。

何かアドバイスあればよろしくお願いします！

Answer 1

そのままを言えば良いと思います。

前職の退職理由で企業が嫌がるのは、
例えば、何らかのトラブルがあった、勤怠が悪く続かなかった、会社に対して不満があり辞めたなど。

採用してもまた繰り返す可能性のあるリスクは、当然避けられます。

病気であれば、勤怠に影響のあるような慢性の病気などでしたら、
面接には不利になってしまうこともあるかと思います。

質問者さまのように、手術をして完治してい、現在は全くの健康体であるのでしたら
特に不利になることはないと思いますよ。

そのあたりをしっかりお話して、熱意を伝えれば良いのではないでしょうか。

Answer 2

元人事してました。

過去の事よりも現在、これからが問題なければOKですよ。

ほんとは辞めたくなかったけれど仕方なく辞めて、、しばらく休んでる間にまた同じ仕事をやりたくなったでいいんじゃないですか？

Answer 3

あなた自身の病気で退職したのではなく、親（や親族）の病気の介護で「一時的に辞めざるを得なくなった」とでも説明したらよろしいです。

あなたの病気は完治したのだし、わざわざ採用にマイナスになる申告はする必要はないです。

親は今は元気になって、また働きたくなったということで。

では。