解決済み
補足を読んで。 塾講師経験ありますが、まったくハードじゃないですよ。 知識があるなら予習などもいらないですし。 給料を重視するなら集団授業、給料は低いが楽をしたいなら個別指導がおすすめです。 ……………… 1。産休は法定なので、とれます。 とはいえ、産後2ヶ月までしか産休はないので、赤ちゃん抱えて身動きとれないです。 月齢が低いと、すぐ病気になるし、悪化しやすいですから、最低でも生後6ヶ月は手元におきたいです。 が、個人の税理士事務所だと育児休暇がとれないところがほとんどなので、難しいでしょう。 2。こちらが現実的です。 公文は生徒集めが大変・利益がなかなかあがらないので、産後は塾講師のアルバイトで働くのがいいと思います。
②はご質問者さんのバイタリティーが求められるますので、ここで質問しても仕方ないかと思いますよ。
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