一般事務…と言えど、会議所内における一般という意味ですし、 中小企業の経理等とは質が異なりますのでご注意を。 一般常識程度で十分ではありますが、 場所によっては行政官庁などとのやり取りがあったり、 役員さんは地元でも有数の企業の社長さんだったりしますので、 多少は気を引き締めて下さいw 検定業務は独自でやってる物以外に関しては、 マニュアルがありますし、東京商工会議所検定や大阪商工会議所検定などであれば基本的に窓口での受け付けはありません。 日本商工会議所主催のもの(簿記や販売士)は窓口で受け付けますが、 他に珠算検定があるけど、こちらは珠算学校さんが取りまとめてが大半ではないかと。 これも各地会議所で多少なり受付が変わるでしょうけど、そこまで難しくはありません。 会員への訪問は… 基本的に届け物をするか、受け取りに行くか。 後は非会員さんのとこへ会員勧誘のために飛び込みで営業に行ったり。 ちなみに、会議所の正規の職員になるために、 事前に県下統一の経営指導員・補助員等資格試験に合格してないとなれない場合もあります。 単純に一次試験のみで職員募集をしてる場合もありますし、 会議所へ入ってから、後から試験を受ける場合もありますね。 ここらの詳細は求人募集してる会議所へ詳細を確認するのも良いかと。 結構な地域差が出るので、何とも答えづらいですが(;´▽`A`` ちなみに私は元職員でした。
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一般事務ですから、難しいことはありません。 書いてある通りだと思います。 商工会議所が主催する簿記やパソコン検定の受付(検定料の受取、受験票の作成、受験者名簿の作成など) 試験会場の設営、当日の受付や雑用、後片付け等。 会員への訪問 活動のPR、アンケート調査のお願い等でしょうか。 その他、事務所での電話応対、来客へお茶のサービスなど。 規模的にも、貴方一人ではなく、先輩職員もいるし、一般企業ほど忙しいことはないと思います。
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