解決済み
パートさんの指導についてドラッグストアで働くものです。 小売業では、接客販売が、「表舞台」で、一面カッコ良く、やりがいのある仕事と思われがちです。 しかしながら、品だし、補充、返品、棚替え、棚卸、前だし、プライス、pop作成・貼り剥がし、掃除、倉庫の片づけなど、「裏舞台」を軽視する方が多く、時には対立することがあります。 実際、数値の大半は、裏舞台が完ぺきであることが、必要です。 荷物運びを伴う事から、体力仕事として、敬遠されることもあります。 接客が、「メイン」の仕事、裏舞台を「雑用」と受け取られていて、指導する側が困ることがあります。 若手社員が、案外、「裏舞台」を完璧にこなし、いっぱいいっぱいになっているにも関わらず、経験の浅い「パート」さんが、いやがってやりたがらないことが多いようです。 いわゆる、「雑用」をやりたがらない「パート」さんに、「雑用」の大切さを理解して頂き、効率の良い、売り場運営を考えています。 知恵を貸していただけないでしょうか?
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雑用、とあなたが行っている時点で問題です パートが動きたがらないのは端的に体力を使うからでしょう 表も裏も、合わせて給与分の働きと伝えないといけません 混む時間帯を除きパートには時間的シフトを組んで裏方へ入って頂き これだけの仕事を、何分でやってください!と数字目標を必ず指示しましょう 作業量と数字目標が明確に無い売り場担当には、 仕事の重要性を説いても理解不能ですから そこの教育をする意味で、数値目標を掲げて作業を与えましょう
以前は上司が率先して掃除や雑用をしていれば、その姿が手本となりました。しかし、今の人達にそれは通用しないことがほとんどです。 全ての仕事が何故必要なのか、根本を教育する必要があります。第一に優先しなければならいのはお客様です。フロアーは勿論バックヤードや掃除がお客様にとって必要である事を理論的に教育しなければなりません。全ての作業にはその目的と理由があります。そして、それはお客様により快適に買い物をしてもらうためである事をまずご自分が完璧に理解した上で指導に当たられたらどうでしょうか。 「これやってください」といっても、ただ作業をこなすだけで必要性は伝わりません。ただ作業をこなすだけならロボットの方が効率的ですからね。
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