解決済み
FP1級、小規模宅地等の課税の特例について >問49 2011年1月基礎http://fp1test.ninpou.jp/201101kiso-49.html 上記問題で、賃貸部分の(相続税)評価額を求める計算式の根拠がわかりません。 >賃貸部分…400千円×50㎡×2×(1-70%×30%)=31,600千円(貸家建付地評価額) 貸家建付地の計算式は、下記①のとおりだと思っています。 ①自用地評価額-(1-借地権割合×借家権割合×賃貸割合) ですので、値を当てはめると 400千円-(1-70%×30%×50%)=71,600千円 になると思います。 なぜ、賃貸割合を括弧の外に出してしまうのですか?教えて頂けますでしょうか。よろしくお願いします。
4階建てのうち1,2階が賃貸だから賃貸割合は50%だろう、と変な勘違いをしていました。 ---- 自用地評価額=400千円×50㎡×2=40,000千円 ①自用地評価額×(1-借地権割合×借家権割合×賃貸割合) よって、40,000千円×(1-70%×30%×100%)=31,600円 ---- ということですね。
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FP2級受験者です。 一応訂正を >賃貸部分…400千円×50㎡×2×(1-70%×30%)=31,600千円(貸家建付地評価額) ここの50は㎡で >400千円-(1-70%×30%×50%)=71,600千円 ここの50は%です。 あと >①自用地評価額-(1-借地権割合×借家権割合×賃貸割合) ではなく ①自用地評価額×(1-借地権割合×借家権割合×賃貸割合) です。 追加 問題文を読みました。 >1~2階は引き続き賃貸し,満室である。 つまり、賃貸割合は100%でx1が省略されているんじゃないですか? 50㎡は一階当たりの面積ですよ。 ですから >賃貸部分…400千円×50㎡×2×(1-70%×30%)=31,600千円(貸家建付地評価額) は ㎡当たり400千円の50㎡が2フロア 1フロアは・借地権割合:70%、 ・借家権割合:30%で満室(賃貸割合100%) ということでしょう。 補足について そうだと思います。
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