解決済み
自分の将来についての悩みです。 私はある地方の公益法人で、主に地籍調査の仕事を行っています。 大学は農業土木系で測量士補の資格を申請で取得することができます(今は申請中です。)将来は大学での知識を生かし農業土木の仕事を行っていきたいと思っています。 今担当している地籍に関する仕事ですが、年々に調査済みの地域が増えており、更に土地改良事業費も削減となっていることから、将来性はあまりないと思っています。換地関係の仕事も換地士という資格を所得して業務を行っている者もいますが、これも年々業務が少なくなっています。 農業土木系として技術士、土木施工管理技師などの資格がありますが、この先役に立つと思うわれる資格とはどんなものがあるでしょうか?私が何をしたいかではなく、あくまでこの先これがあればよいということでアドバイスをいただきたいです。 よろしくお願いします。
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地方の公益法人と言うのは、土地改良事業団体連合会の事でしょうか? 資格を取る順番としては、 測量士と 1級土木施工管理技士を 並行して取得して、 その後に、 農業土木分野技術士 農業土木技術管理士 でしょうか? でも今、農業土木は衰退しているのですよね。 圃場整備も、日本中やり尽くしちゃったし。都道府県の職員採用も、農業土木の職種が無くなり、総合土木に変わっているし。 僕自信、 測量士補と、 1級土木施工管理技士は、 持っているけれど、 技術士の勉強する気無いし。 今は、 宅地建物取引主任者と、 日商簿記3級を 取得して、 行政書士の勉強をしています。 ちなみに、なぜ農業土木を専攻したのでしょうか? 発展途上国では必要ですが、 日本では、もうあまり必要とされてない学問なのに。
技術士です。 測量士補は、業界ではあまり価値のなくなった資格です。
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