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資格の学習時間のランキングを掲載しているWEBサイトについて質問です。

資格の学習時間のランキングを掲載しているWEBサイトについて質問です。総勉強時間●●時間などとかかれていますが、 私は、まったく当てにならないと思います。 皆さんはどう思いますか? 個人差があるなどの意見は、求めていません。 常識的に見ても、当てにならないと言う意味です。 例えば、 弁理士とテクニカルエンジニアですが、 合格率推定でテクニカルエンジニアの方がやや難易度が上です。 弁理士は「士」という言葉がついているので、皆が先入観でアンケートなどを答えているように思います。 旧制度の方が多くのデータがあるので、旧制度のもので比較すると以下の様になります。 弁理士 ■ソフトウェア開発技術者などの合格者が60% 選択論文免除の場合、合格率11% 合格時平均年齢 33歳 ■テクニカルエンジニア(システム管理) ソフトウェア開発技術者・情報セキュリティアドミニストレータなどの合格者がほぼ100% 午前免除の場合、合格率7% 合格時平均年齢 37歳 ■テクニカルエンジニア(データベース) ソフトウェア開発技術者の合格者がほぼ90%以上 午前免除の場合、合格率7% 合格時平均年齢 33歳 ■テクニカルエンジニア(エンベデッドシステム) ソフトウェア開発技術者の合格者がほぼ90%以上 午前免除の場合、合格率12% 合格時平均年齢 33歳 またどれも高学歴の大卒・業務経験ありの受験者が多いです。 これらの資料を基にすると、エンベデッドシステムが、弁理士の難易度に近く、システム管理の難易度ほど、弁理士は難しくは無い と推測できるようです。 また、システム管理のクラスになると、別のテクニカルエンジニアや情報セキュリティアドミニストレータなどに合格している人が多数いますので、一回り、弁理士より難関であるようです。 にもかかわらず、10倍(弁理士5000時間)、(テクニカルエンジニア500時間)などと書かれてしまいます。 これは、合格者は不服でしょう。 どちらも超難関ですが、実際にはテクニカルエンジニアの方が難関であった気がします。 技術系の国家試験は、電気主任技術者や総合無線通信士などもそうですが、なぜ総合学習時間などで軽んじられて書かれるのでしょうか。 偏見で決め付けるのは幼稚だし素人な気がします。 たとえば、300時間となると、一日10時間勉強したとして30日で合格できる計算になります。 5000時間ですと、大体一日10時間勉強すると500日で攻略可能です。 学歴もまったく違う分野の勉強を始める場合に難易度の理由になりません。 どう思いますか?

補足

授業数とか●●時間と勉強量を決め付けるのが間違いだろうと言う意味なのですが、根本を理解なさっていない人がまだいるようです。まだそれを言ってるのが幼稚に見えます。 もしかすると、高度試験の方が勉強も経歴も長いかもしれませんよ?経歴で取れるもんじゃないし。 そもそも、合格済み試験の母集団のレベルと合格数(合格率)で現れてるんだから、 下位試験も無視してるし。

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    ちなみに、誰でも合格できる栄養士も卒業まで400回ほど講義がある。 つまり、弁理士の講義が120回あっても難易度とは関係ないということに気づかないおバカさんがいますね。 授業数が多いということは、それだけ、仕事はしていないってこと。 弁理士は、業務経験がほぼなくても合格できるし。 段階的に合格できる(司法書士や税理士も同じか) その上でストレートの合格率が、旧テクニカルエンジニア(7%前後)より高いなら、分が悪いだろうね。 ちなみに、オンライン情報処理技術者の合格率平均は3.8%ね。最低だと2%だよ。 新制度の合格率は証拠にならない。古いものほど難しい。 ちなみに、第二種は初回は8%しか合格してない。(技術士は60%も合格しているころ) それに、情報処理技術者は、企業が研修をするから、業務経験になってしまう。 おまけに、受験者はベンダー試験も合格してる。 テクニカルエンジニア(ネットワーク)なら、CCNP+ソフトウェア開発技術者みたいな人が普通だかr、 弁理士より、すでに多く勉強している人が多い。その分を考慮に入れてない。 おまけに、ソフ開合格者が100の力とすると、 テクニカルエンジニアの受験者は100*0.9=90 弁理士の受験者は100*0.6=60 この時点で、1.5倍、テクニカルエンジニアの方が勉強してる。 その上で、合格率まで、テクニカルエンジニアの方が低いなら、 専門学校の●●時間って見解がいかに馬鹿かわかる。 そもそも、基本情報だけで、専門学校のカリキュラムは1年(100日から200日近く)埋まってる。 2年制なら、400日埋まってることになる。 弁理士の●●時間ってのがいかに当てにならないかわかるだろう。 テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)と情報セキュリティスペシャリストでは、かなり難易度が違う。 弁理士の選択論文は簡単ですよ。 あれって、ITパスポートの範囲ですよ。中小企業診断士の経営情報より少し難しいくらいです。 選択論文の合格率が50%以上ってことは、受験者のレベルはかなり低いですよ。 テクニカルエンジニアの午前の方がずっと難しい。 ちなみに、私は、中小企業診断士や社労士の勉強してたからわかるけど、 弁理士は持ち上げられすぎだと思う。 ふつうに、不動産鑑定士や司法書士や税理士より下じゃないかと。 学歴が高いから、難しいというのもあほらしい。 遊びが巧いから、勉強ができる サッカーが巧いから、仕事ができる。 社会ができるから数学ができるといってるようなものだよ。 おかどちがいもいいところ。 ~wanta_tokyoさんへ~ その客観的になったつもりの「総勉強時間」とやらは、独立行政法人でも、コスト面での難易度評価につながってる。 アンケートをとった学校は、ぜんぜん別の学校同士ですよ。その様な情報は信じて書いてる者が多いということ。 しかし、このデータは「どれだけ金がかかったか?」という見方や、「どう思ったか?」といった、視点であり、 難易度にはもっと別の見方があると、独法側も認めている。 どこをどう見ても、「専門学校の総勉強時間」jは「総勉強時間」ではないってこと。 「総勉強時間」と、WEB上で宣伝したら、ほとんどの者が○万時間のキャリアでやっと合格した試験も 500時間とか1000時間で取れると勝手に思われてしまう。人聞き悪すぎる。 しかし、公認会計士や弁理士はどうだ? 同じ、○万時間かけても、5000時間などとかかれたりするだろう。 もちろん、5000時間で取れるわけがないが、500時間だとか1000時間だとか書かれるよりはマシだろう。 ちなみに、情報処理技術者は投資効果が悪いから、専門学校でのカリキュラムが減っただけです。 それに、弁理士などと違い、企業研修や大学などの資格講座などに含まれるから、専門学校での勉強が少なくなるということはある。 それと、13回の講義というのは、自分が知っている限り、直前対策講義かが半分以上で埋まっていて、 別の勉強をしてきている層を狙っての戦略であり、まったく客観的ではない。 大学の講義でも、情報系の勉強はするし、財務分析なら簿記やFPや診断士の講義もある。 ベンダーの講義も大手専門学校ではある。ほかの試験で下地はできるしね。 http://www.o-hara.ac.jp/best/jyoho/course.html これは、大手の大原の総講義数 基本情報技術者「71回」 ちなみにITパスポート「15回」 合計86回 http://www.o-hara.ac.jp/best/jyoho/course2.html#12_10 応用情報技術者「45回」うち基本復習が18回 http://www.o-hara.ac.jp/best/jyoho/course_secu.html 情報セキュリティ「14回」 この様にレベルが上がるにつれて、受験者が減るから、専門学校も力を入れなくなってる。 簡単なはずの基本情報が86回も講義がある。 つまり、受講回数の問題ではないってこと。わかったね?

  • 分析者の言うことを太平洋戦争時代に聞かず、国で大勢が広めたプロパガンダを信用したから、誤ったのと同じです。 wanta_tokyoさん は、超難関試験についてあまり理解なさっていない様です。年齢も低いのでしょうか? 情報セキュリティスペシャリストを合格させるために、旧ソフトウェア開発技術者、応用情報技術者などに既に合格している人がほとんどです。 また、情報セキュリティスペシャリストは、テクニカルエンジニアとじゃ、かなり難易度が違いますよ。 セキュスペは省庁・官庁でもテクニカルエンジニアや弁理士より1階級下回るぐらいのものです。 だから、セキュリティスペシャリストを出してきている時点でまったく説得力が無いですよ。 明らかに、ネットワークやデータベーススペシャリストとの比較を逃げているように思います。 また、ネットワークやデータベースを取得している人は、いまや、セキュリティスペシャリストをとってきている人が結構います。 それと、セキュリティスペシャリストとテクニカルエンジニア(セキュリティ)とじゃ、テクニカルの方が合格率と回数が少ないです。 また、セキュリティスペシャリストですらソフトウェア開発技術者などに合格していても、13回の授業料で合格できる代物じゃありません。 私も周囲の連中も大学からみっちり基本情報技術者だけで、2年以上の情報系の授業をしました。 ざっと200講義を受講している計算になります。 これにくわえ、授業外でも自習などをしましたよ。その上で、ソフ開→テクニカルまで勉強するとなると、5000時間ほどの騒ぎではありません。ざっとこの5倍はかかっているのではないでしょうか?大学の講義でカバーできるのは、実際は基本情報レベルです。 ソフ開レベルのことをやっているのは、高学歴です。いまの応用も相当合格率あげています。 この母集団のレベルを「専門学校の授業数」で隠そうとするのはよくありません。 なんにしても、同様の試験に合格しているものの中から最終合格率は、テクニカルの方が弁理士より低いことは確かです。 つまり、偏見が強い人が多いと言うことです。 弁理士の授業は、「免除が無いことを想定」して全ての試験の総合時間を掲載してます。 しかし、情報処理技術者の場合は、区分ごとにレベルアップするので、区分ごとの時間を書いているだけであり、総時間とは違います。 このマジックに騙されてはいけません。 また、弁理士は、その資格を取ってから仕事をするので、業務数が少ないといわれています。 逆に、高度情報の試験は、業務経験で学習しているので、相対的な勉強量が少ない様に見えるが、実際は多いと言うのがわかります。 総合時間を考えると、やはり、テクニカルエンジニアの方が上でしょう。 それと、情報処理は、最近専門学校ではあまり力を入れていないようです。 基本情報技術者レベルから必死で勉強している人は多いですよ。 そういう人は、旧レベル3ぐらいまでは取得することが多いです。 それと、情報処理技術者は1区分でも、結構範囲は広いですよ。 上にいけばさらに広くなります。 ただし、見栄っ張りが多いのは事実です。(10年かかっても数ヶ月といって余裕を見せるなど) 数ヶ月で履修できるのは、最下級のITパスポートぐらいでしょう。 ただし、別の職種の試験(財務や法律)などの勉強をして重複部分をすでに学習している人も受験していますから。 下に書いてる、お二方は、やはり、知らないようですね。 ちなみに、私も昨年から弁理士を受験しています。 選択論文は免除する必要が無いぐらい簡単ですね。 ITパスポートの知識と国語力さえあればある程度解けますよ。 >>wanta_tokyo 弁理士がすごいのはわかったから。 確かに今、苦労しています。 でも、難しいのは、法律系の資格だけじゃないんですよ。これが。 学校のデータは、あんまり客観的ではないですよ。 情報処理技術者の受験者があれだけ大勢いて勉強していないとは言い切れないでしょ。 大勢いれば、大数の法則で、あるポテンシャルに近づきます。 それが、まるで勉強しないで、数ヶ月の勉強しかしていない人ばかりに傾くと思いますか? たぶん、弁理士と同じくらい、何かしらの経験をつんでいると思いますよ。 ただし、弁理士にも格下的な位置づけありますよね。私は知財管理1級に2度落ちてます。 2級ぐらいなら合格している人が多いでしょうね。ビジ法などもかかわってくるでしょうし。

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  • 資格試験予備校TACの講座を見ると 情報セキュリティスペシャリスト本科生 AM免除初学者向け全13回 弁理士1年本科生 必須科目のみ初学者向け全110回 です。 大手予備校も、弁理士試験の約1割の勉強時間で、情報セキュリティスペシャリストの試験対策としては十分と考えている様です。 だからといって、資格保有者の評価と直結する訳ではありません。 分野も全く異なるので、自分のキャリアに必要と思った資格をとれば良いだけの話です。 ・mohikan_jetさん 弁理士です。 私は弁理士試験の方が簡単/難しいといっているのではありません。 標準的な受験者層における初学者の勉強時間が1割程度だ、という客観的評価を記載したに過ぎません。 私も、たった13回の講義で受かるなんて思っていません。 弁理士も110回の講義で受かる訳がありません。でなければ2年コースなんて設ける理由がありません。 ただし、同じ予備校が開校しているので、その辺の甘い見通しはどちらも同じ土俵で評価できるのではないですか? ネットワークを比較対象に出さなかったのは、AM免除ですと講義数10回と講義数で比較すると差が大きくみえてしまうからです。それ以外は講義数がTACのHPに記載されていなかったので同じ予備校という条件での比較ができません。一番差が小さい比較を記載した、単にそれだけの理由です。 ・質問者さんの補足に対して 申し訳ありませんが、質問の仕方が悪いです。 ---質問者さんの質問--- 資格の学習時間のランキングを掲載しているWEBサイトについて質問です。 総勉強時間●●時間などとかかれていますが、私は、まったく当てにならないと思います。皆さんはどう思いますか? ---私の回答--- 相対的な総勉強時間の長さ比較はあてになる。その根拠は~ と回答したまでです。 別に情報処理の上級資格の方が簡単だ、といった事は回答していません。 受験者層が違うので、勉強時間だけで難易度に優劣を付けることに疑問を感じる、それには私も同意します。 ただ、資格に上位下位を付けて何がしたいのですか? 特許庁の代理人をしたければ、弁理士資格が必要。別に情報処理の資格があってもなくても、専門技術分野の知識があれば大差ない。 一方SEとして客観的に高いスキルを評価されたければ、情報処理の上級資格を取るのが効果的である。別に弁理士の資格を持っていてもSEとして働くのには何の役にも立たない。 それだけの話ではないですか ・takahiro_aokifanさん もうスルーしようとも思ったのですが、あまりにも哀れなので、少々意見を。 評価というものは自分でするものではなく、周囲が行うものです。 なので、私自身はテクニカルエンジニアと弁理士のどちらの方が簡単とか難しいとか、強く主張するつもりはありません。 単に新たな受験生がチャレンジし始めて、どの程度学習すると夢にたどりつけるか、その時間を純粋に比較しただけで、チャレンジし始めた時点の各個人の資質の差は考慮しない回答に留めたのです。 ところで、東京駅で「弁理士って知ってますか?」と不特定多数に聞いたら、どんな答えが返ってくるでしょうか?おそらく50人は知らないと、30人は「掃除とか不用品を片付けてくれる方?」と、15人は「弁護士?もちろん知ってるよ」と、残り5人は「特許の仕事でしょ?」と、そんな感じの答えでしょう。 テクニカルエンジニアもおそらく大差ない感じでしょう。 いずれの資格も、世間の認知度はその程度で、それをいくら仮説の元に比較しても、不毛なだけではないですか? それを、わざわざ「参加日 :2012/04/25」ってわざわざ別IDを新規で取って、一方的な条件を並べ立て・・・もう目も当てられません。 >弁理士は、業務経験がほぼなくても合格できるし。 認定試験の情報処理と違って、弁理士試験は業務免許ですから、そもそも非弁理士は業務できません。 >新制度の合格率は証拠にならない。古いものほど難しい。 過去を比較対象にして、何の意味があるのですか?それを言い出したら弁理士試験の平成13年以前の合格率は1%台ですよ? >基本情報だけで、専門学校のカリキュラムは1年(100日から200日近く)埋まってる。 知的財産専門職大学院があります。学部から計6年間でやっと一次+二次選択免除です。 あと、弁理士資格は弁理士試験に合格しただけでは得られません。約半年の実務修習を修了しなければなりません。 >弁理士の選択論文は簡単....テクニカルエンジニアの午前の方がずっと難しい。 テクニカルエンジニアの午前と比べるなら、弁理士試験は1次試験では?受験者の足切りを目的としている点で共通します。 >ちなみに、私は、中小企業診断士や社労士の勉強してたから 勉強していただけですか。 五十歩百歩の事に何をそんなに必死なのですか? 素直に回答を削除した方が良いかと思います。その際にはこの部分も削除します。

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    1人が参考になると回答しました

  • 実際に両方の資格を勉強されましたか? テクニカルエンジニア(ネットワーク)と弁理士試験両方勉強していましたが、後者の方が圧倒的に試験範囲も広く、大変でしたよ。 特許法・実用新案法・意匠法・商標法・著作権法・不正競争防止法・パリ条約・特許協力条約・TRIPS協定・情報理論・計算機工学、合格までに使った教材・専門書は軽く40冊を超えました。 要領いい人はもっと短期で合格しているでしょうが、実際は相当苦労して合格している人が多いです。 また、情報処理技術者の場合、会社命令で受験させられている人が多く、試験に対するモチベーションも低い印象を受けています。 テクニカルエンジニアの場合、4~5冊程度しか使った記憶がありません。 新司法試験は合格率20%超えますが、弁理士試験やテクニカルエンジニアよりも覚える量も多く非常に大変です。 弁理士試験のように、情報処理技術者試験で年中必死に勉強している人は余り聞いたことなく、また、週3時間の講義を3回4回も通うなんて話も聞いたことがありません。 ◆合格率について 公式サイトの統計を見る限り、合格率がそんなに低いとは読み取れませんが、きちんと母集団は受験者数で計算してますか? 情報処理技術者は3~4割が受験せずにさぼるのだから、受験者数を母集団にしないと意味ありません。 あと、学生も十分に受かっていますよ。十分な受験者数がいる区分では、学生の方が平均より合格率が高い場合が多いです。 はっきりいって、実務経験なくても対策すれば受かります。 http://www.jitec.jp/1_07toukei/toukei_h23.pdf ■テクニカルエンジニア(システム管理) 14.5% ■テクニカルエンジニア(データベース) 18.2% ■テクニカルエンジニア(エンベデッドシステム) 16.2% http://www.ipa.go.jp/about/press/20110815.html プロジェクトマネージャ試験、データベーススペシャリスト試験、システム監査技術者試験は過去最高の合格率となりました(これまでの最高合格率:プロジェクトマネージャ試験12.9%、データベーススペシャリスト試験16.1%、システム監査技術者試験14.3%)。

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