体幹に障害を持つ求職者です。 ハロワその他では、健常者の転職案件が減っているため逆に障害者の就職倍率が下がっている(転職しやすい)ように感じます。普通の転職サイトは①~④の理由によりケースバイケースです。信頼できるキャリアアドバイザーがいたら相談されることをお勧めいたします。 ①症状が固定しているとはいえ、経営層がトイレやドア、エレベーターなどに必要な設備投資を新たにしてくれるか否か。 ②通院や各種申請や更新の手続きのため、休暇を取得することに理解のある会社か否か。 ③疾病の種類によるのですが、偏見を持たれるか否か(これは当事者のキャラによるところもあるとは思います)。 ④その他 これをクリアできれば普通の転職サイトでの応募でも可能性は上がるでしょう。障害者向けの転職支援会社の登録はお済でしょうか。 「at GP」 「DODA障害者用」 「セントメディア」 「Job SANA障害者」 「アドバンテッジキャリアプラス」などでは障害者専用ページを持っているようです。これら以外で障害者転職を支援できるところがあればご教授くださいませんか。 また、官公庁の障害者雇用のページは定期的に確認されていますか。障害者用の履歴書などもあるようですが、健常者の転職サイトでは履歴書の特記事項に記入せざるを得ないかな、と悩んでいます。 私の場合は進行性の疾病ですので、今後どれだけ勤められるか予測できません。それだけに就職は困難と思いますが、それでも、専門領域があるため普通の転職サイトで見つけようとしています。 考えようによっては、健常者向け、障害者向けのどちらにでも応募できると前向きにとらえたいですね。障害者雇用は民間で全従業員の1.8%、官公庁で2.1%を雇用するように決められていますが、現実は厳しいです。国内企業よりも外資の方が募集が多いように感じますし、経験上ダイバーシティの考えは外資の方が進んでいるように感じています。 意思を強く持って、頑張りましょう。 結果はついてきます。
なるほど:1
他の質問で見ましたが、義足だそうですね。就く仕事によると思いますが、デスクワークが求められるのなら、なんら問題ありませんよね。 普通雇用でも大丈夫ですよ。ただ、障害者雇用なら、企業は、補助金だとか様々な給付金がもらえるので、そちらを選びたがるかもしれませんね。 企業に障害者雇用ノルマがあるので、むしろ有利に働くと推測されるのですが。 ご自身がコンプレックスを感じてらっしゃるのなら、お察ししますが。
障害の程度によりますが、 仕事上で障害がなければ、一般求人でいいと思います。
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