たたいてるわけではないです。他の法律職も含めてパイを奪い合ってる状態です。一番被害を受けていると感じられるのが行政書士ということで、行政書士だけ食べていくのは、難しいという意見です。 理由1他の資格によって行政書士と同じ業務ができたり、あるいは行政書士がもらえる。弁護士なら問題ないし、税理士なら行政書士ももらえます。 理由2行政書士法で他の資格で制限されていない行政庁への提出書類の調整、提出代行、およびその相談。ができます。婚姻届提出代行なら問題ないです。反対に離婚届なら?協議離婚なら問題ないですが、慰謝料や親権の話が出れば弁護士に出てもらうしかないです。 理由3民法に法人の規定があります。何人かの人で一人の人格としてあつかう、だから、書類作る人と、提出する人が別だとしても、一つの人格ですから代行の意味がないです。 理由4 行政書士の調整書類は一般の人も作れるのが多いですが他の法律職は専門知識がないと困ります。 以上の理由から、行政書士だけで食べていくことが難しいという意見です。叩いていると言われるのは心外でありますが甘受します。
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