解決済み
販売の仕事についています。 女子ショップマスターと二人立ちなのですが、どうにも呟きたくなりました。 二人しかいない、ショップでの申し送り事項をトップダウンだと言い切り、 意に反すると周囲を気にせず舌打ち 他社の販売員はもちろんお客様の容姿、言動を批判、オリンピック採点みたい… もちろん、私への指導は良くない意味のパワフルで お掃除は嫌いなのでしないうえ、掃除に時間をかけたり手間をかけるなと言い ピンヒールを愛用、什器にもたれかかり足休め ノック式ボールペンは、お客様に対しても机でノックして芯を出し入れ 裕福なお客様は嫌いで、年収250万強のお客様にカード払いを続けさせ、半年限度額オーバーが続き来店がなくなり 年間で10万ぐらいしか買わないから時間をかけるな、バーゲンしか買わないからほっとけ、〇年前の服来て恥ずかしい、買い物しそうにないお客は相手にするだけ損だ、買わないのにたたんでいるお品を広げるなと愚痴り続けます。好みや希望より自分の見立てが優先のマシンガントークに圧倒されて来なくなったり、不在日を選んでしまうお客様も… 周りから同情されます。それでも、陳列、見せ方、見立てはぴか一で、以外なところで気を配るので、憎みきれず 何とかして学び取りたいと思っています。ぐっと飲み込みますが、体内時計が狂いそうです。 『北風と太陽』ではありませんが、逆写し鏡を見て学びなさいと言う事でしょうか。 なんだか今日は眠れません。
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失礼ながら、笑ってしまいました。いい意味でも、悪い意味でも、自己流。様々な修羅場をくぐって、自分なりの販売哲学と、技術を身に付けたのでしょう。 アナタもピカイチと認める部分があるように、販売実績にも結びついていて、それゆえのショップマスターなんですょう。 しかし、決定的に欠けているものがあります。それが、接客と後輩の指導でしょう。 でもまあ、アナタ自身で気付かれてるようですし、良い所は盗み学び、良くない所は、アナタなりに批評し、自分ならこうしようと考え、実践と微調整を繰り返して洗練させていけば、アナタはそのショップマスター以上になれるに違いありません。
陳列、見せ方、見立てはぴか一であるのなら、彼女は、店内にいる必要はないでしょう。 それは、開店前や閉店後にできる仕事です。といえば実も蓋もないでしょうが、彼女の生きる道はそれしか残っていなかったのでしょう。 だから、陳列などに自信があるために「なぜ買わないの?」という不満から、客を攻めてしまうのでしょう。 接客なんかどうでもいいと思っているのでしょう。 客を減らすためには、このようにすればいいんだと教えてくれているのでしょう。 つまり、反面教師として、彼女の反対をすれば、売り上げが上がると思えばいいでしょう。 ちなみに陳列などは、センスもありますが、お客目線とか、お客の動線が重要です。 綺麗に陳列したり、見栄えの良い陳列などの売り目線より、買い目線で陳列したほうが、お客が手に取りやすいです。
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